仕事が忙しかったので、なかなか行けませんでしたが、オーナーから新人さん情報を頂き、行って来ました。
2名入りましたが、そのうちの1名をまず書きます。
研修終わりにそのまま入るパターンです。
オーナー情報によると、全くの新人さんで、メンエスも、ソフト系すら経験ない20代前半の方。
一応120分で予約し、早速行くと、緊張ガチガチの150㎝強の小柄な女性。
相変わらず研修もざっくりな感じなのか、何をしたらいいのかとオドオドしているので、オーナーから声掛かった事などを話ししながら、お出迎えなどの準備や手順を説明すると、手帳にメモを取る生真面目な子。
早々にシャワーを終えて、施術に移る際も、例の如く、「研修の延長戦だから・・・」の言葉に、笑顔でホッとする新人さん。
いよいよ施術を開始しますが、あれこれ圧の掛け方や、施術方法などを真面目にレクチャーしますが、非常にまじめで、真剣に取り組む姿勢は、人気になる事間違いないなと確信します。
鼠径部に関しても、恥ずかしさや、嫌悪感はあると思うがの前置きを置いて説明すると、結構グイグイ、「こんな感じですか?」「痛くないですか?」と、チンコを触れまくり。
根が真面目なだけに、飲みこみも早く、理解力もあるので、本心で褒めていました。
うつ伏せの状態で、ほぼ教える事は無くなり、太鼓判を押すと、凄く喜んでいました。
仰向けに移り、早々に私の好きなポジションに誘い込む事に成功。
うつ伏せの状態で、散々真面目にアドバイスしていたので、信用しきっていると思われ、何の疑いも無く、頭の位置に女の子座りし、デコルテを開始。
物分りが良いのは前文でも述べましたが、それに加えてちょっとエッチなのか、乳首を触られる度に反応する我が息子をガン見しながら、執拗に乳首を攻めます。
薄目で見上げながら新人さんを見ていましたが、最初はチンコと、私の顔を交互にチラチラと見ていましたが、やはりチンコが気になるようで、次第にチンコを見る方が多くなっています。
そこで、そのままの位置で、鼠径も出来る事を言うと、頑張り屋さんなのか、即チャレンジ。
最初に書きましたが、新人さんはかなり小柄なので、膝を立てて、私を跨らないと鼠径部まで届かないので、私の目の前には、四つん這いになった新人さんのお尻が丸見えの状態です。
しかも、新人さんあるあるの、生パンで、白の生地の薄いレース付きのパンツで、尚更反応してしまいました。
また、鼠径部をさせたのは、目の前で見たい事や、鼠径もやって欲しい事も多少はありますが、本題は、手のポジションをお尻の下に持っていく事と、新人さんがガン見しやすい様に、下半身に掛かっているバスタオルをどける事です。
一生懸命鼠径部をする度に、掛かっているバスタオルはズレて、チンコが露わになっている状態ですので、近くでチンコを凝視しているはずです。
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