例の如く、早々に仰向けに移行しようと思いましたが、思いのほか、鼠径部の際のチンコにグイグイくる感じが良く、カエル脚まで堪能(教えました)。
その後、仰向けで乳首&鼠径を、頭から行ってもらう際に、タイミングを見計らう為に、褒めたり「気持ちいい」などの声掛けの反応を見ましたが、結構「奉仕」を持っているっぽく、喜んでいたので、これはイケると断りを入れたら、難色を示します。
まぁそういう子は大半なんで、「そうだろね」くらいでめげません。
流されそうに見えたので、再度手を添えるだけと条件を付けると、少し「ん~」と悩んだ後OK。
ここで普通は「やっぱり」と少しした時にモミモミしてしまいがちですが、したら「約束を守らない人」「手癖悪いNG予備軍」にされてしまいます。
15分以上は動かさずじっと耐えて、尻に敷かれて下さい。
そこから、数ミリ単位で、新人さんの動きに合わせて中心に。
中心にいくまでにかなりの時間を要しましたが、長年の手の感覚からは右手の中指は膣付近で、人差し指がクリ下位でしょうか。
指をエビ反りにして、アソコに付かないようにしながらタイミングを計り、鼠径をする際の腰を浮かしたタイミングで、指を少し上にセット。
腰を戻すとアソコに指が当たり、「ひゃ」って反応後に、拒否反応。
不可抗力と説明しながらも、それ以上の事はしません。
手を添える事すら拒否されますから。
初回から上手くいく例は、非常に稀で、初回は「ごあいさつ」ですから、あくまで「どこまでですか?」を探ります。
新人さんのバーが、「触らない」から「動かさない」まで下がった頃、私の指は、パンツ越しですがアソコに添わした状態。
しかし、ここで指に力を入れたり、くの字に曲げたりすると、今までの苦労が水の泡になりかねません。
それでなくても、ちょっとした事で敏感に拒否反応をするので。
先ほども言いましたが、初回なので、育てられるか?の見極めの場所なので、反応を見る事が肝要です。
新人さんは、指が気になるようですが、乳首や鼠径をした時の私の反応に面白さを感じてるようで、触り方など工夫している状況で、腰を浮かせたり頻繁にしており、腰を戻すたびに私の指がアソコに触れたり撫ぜたりする状況。
新人さんの反応は、その度ビクッとなりますが、拒絶反応は無くなり、不可抗力と理解してくれている様子。
それが続くと、徐々に脚というか腰と言うかがブルブル。
脚が疲れてきたと言うが、ちょっと違う感じです。
手をどけようかというと、「大丈夫です!」と頑張り屋さんな反応ですし。
乳首に集中してもらう時に、女の子座りすると楽だと教えると、ホントだと嬉しそうに、私の手を敷いて、ガッツリ座ります。
私が圧を掛けているのではなく、新人さん自身が掛けてる形に。
新人さんも手を伸ばして、勃起しているチンコが、へその方に向いてるのをかすめる様にお腹マッサージをする時、微妙に腰が浮いたり戻ったりなので、ちょうど指腹でフニフニしている状態。
もう一段階行けるか確認をする為(ダメなら即引くつもり)、腰が浮いた瞬間、指がアソコから離れるので、微妙に数回に分けて指をくの字に。
実際数ミリだと思いますが、これが大事で、面白いところです。
新人さんからすると、「あれ?私の座り方かな?」程度にする事で、難を逃れるのと、これまでの時間、何もしなかった事の効果もあり、疑われる可能性は低くなります。
この状態を保持すると、微妙に突起物(指)が、一定の間隔(腰の動き)で刺激され、快感に繋がる事があります。
新人さんも既に、その状態にあり、自身では気付いてか気付かずか、指が触れる度(腰を戻し座る)に、腰が前後に動いて、指にこすりつけるような行為をしています。
指に伝わるアソコの感覚も、この頃には変化してきており、少し固めだったのが、プニプニと柔らかさが増し、ぽわぁーと温かくなっています。
もう少しくの字の角度を数ミリ上げると、中指と薬指に濡れた感触が。
腰を微妙に前後させると、割れ目をなぞってるようで、少しグイッと奥へ入る感覚と、サテン生地のツルツルだけではないヌメっとした感じ。
サテン生地流行ってるの?
あと、若いだけあって愛液はさらさら系?
この頃には、下から顔を見上げると、新人さんは少しハァハァしながら、天井を見上げている状況で乳首攻めし、腰も浮かすことなく、指が当てられた状態で、膣を中心に腰を前後させる動き(騎乗位っぽい)をしています。
パンツの中心部分は湿り気よりも、完全に濡れてる感覚が強く、中指と薬指がこすれるとヌルヌルした感じがあるので、パンツの外に愛液が漏れている状態と推測。
人差し指より、中指薬指の方が約2㎝(さっき「こんなんだったかな?」と計測)くらい角度がきつくしている状況なので、膣入口は開いていると思われる。
新人さん自身が、中指薬指を膣入口に押し付けてオナニーしているような状況ですが、彼女は気付いていないというか、気付かせていない。
ここで失敗したのが、男の性をだしてしまい、人差し指の角度を少しつけ過ぎて、クリにジャストミートしてしまい、「あっ」とさせてしまい、我に返った新人さんに、「触ってるじゃないですか」の「終了宣告」をされてしまいます。
ここで重要なのが、「拗ねない」「怒らない」「それ以上しない」が原則。
普通にちょけてごめーん的な感じで手を離して、そこからは全く何もせずに終了しました。
五分五分くらいかな
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