まず新人さん完結させますね。
以前入った、新人人妻さんですが、出勤3日目くらいに再度入る事に。
180分で予約したんですが、これには訳があります。
色々話しを聞いた事もあり、新人さんにとっては、私は身近な存在になっている可能性があり、たぶん、新人狙いの客の洗礼を受けているので、落ちてると思われ、話しを聞く事で、親密になれると思ってです。
ドアを開けるとなり、どよんとした顔で、少し引きつった笑顔の新人さん。
着替えず、シャワーにも行かず、差し入れのジュースを飲みながら、どうした?と聞くと。
でるわでるわ、愚痴。
共感するように相槌を打ちつつ、落ち着いた頃に、NGなどの必殺技の話しをし、少し落ち着いてからシャワーへ。
シャワーに送ってくれる際、私が脱いでいる横で、「せっかくの時間を、私の話しを着てくれてありがとうございます」など、感謝されながら、全裸の私を見送り、出てきたらタオルを渡す徹底ぶり。
一体何があった?と、逆に心配になる。
施術を受ける前にも伏線を張る為に、少し賭けをした。
「少しは気持ち落ち着いたと思うけど、やっぱりあまり気が進まないなら、マッサージはいいよ?話だけでも大丈夫だよ?」と新人さんに言いました。
新人さん自らの意思という、既成事実を作る為。
案の定、「いえ!させてください!○○さんのマッサージしたいです」的な模範解答があり、ホッと胸を撫で下ろしました。
神経戦のような事も楽しさの1つで、私は楽しんでます。
あぁ~そう?私はどっちでもいいんだよ?的な感じで、施術マットに横になりますが、普通はうつ伏せからですが、仰向けで寝ました。
瞬時に顔を真っ赤にさせ、「どっちから?」と小さい声で聴く新人さん。
カワイすぎるその仕草に、いきなりエロモード全開になりそうになりましたが、ここはシュチュエーションも楽しみたい私は、私の頭側に座るデコルテを希望しました。
新人さんが座ると、甘い香りがして、それだけで起ってしまいそうですが、新人さんが、まさかの「オイル付けますか?」と聞いてくるので、動揺を隠しつつ「どっちでもいいよ?」と言うと、オイルを付けずに、指で乳首を愛撫し始めました。
一瞬舐めてくれるのかと期待したのですが、そこは、期待も込めて成すがままに。
既に私の手は、新人さんのお尻に敷かれていますが、スパッツじゃない。
間違いなく生パンツで、しかも中心部分がめちゃ濡れてる。
ベチャっとした感覚で、しかもサテン生地っぽい(サテン生地好きなのか?)ので、外にシミがしてきている感じ。
それを踏まえて、早くもパンツの上からですが、クリと膣の入口付近の2点攻めを開始。
パンツ越しですが、容易に中はえらいこっちゃになっていると想像できるほど、パンツの外に愛液がシミ出し、私の指はヌルヌルの状態です。
新人さんも腰を引く事無く前後に動かし、「んっんっ」と言ってる状況。
乳首にもう少し近づいてと希望すると、最初は「ん?」って感じでしたが、すぐに分かったようで、ゆっくりと舐め始めました。
明らかに、前回の舐め方とは違う、ねっとりとした舐め方で、プライベート(普通のエッチの時)はこんなのかなと想像。
右手を伸ばしてアソコを触りつつ、左手で肩口の紐を外し、両胸を肌けさせると、新人さんの左胸を舐めながら、左手で右の乳首を愛撫します。
普通に「あんっあんっ」と喘ぎながら、一生懸命私の乳首を舐めます。
私が愛撫するほど、負けないぞと言わんばかりに。
右手は既にパンツの中にあり、少し大きめのクリを、愛液でヌルヌルドロドロになった状態で、前後に弾きます。
完全に目がトロンとなった状態を確認し、横に寝る様に促すと素直に従い、キスをしながらパンツを脱がし、ブラを取り、制服のワンピースが乱れた半裸の状態で、抱き合いながら愛撫を続けます。
エッチは無理かなと思いつつも、新人さんを仰向けでクンニを行い、クリを吸出しながら舌先で弾きます。
「今逝ってるから」とドタバタする新人さんを、何度もクリ逝きさせ、途中手メコで潮吹き。
もうグッタリ状態の新人さんのドロドロの愛液をチンコにヌリヌリし、いつでも挿入可能な、膣の穴が口を開いてパクパク状態のアソコにあてがうと、少し抵抗されましたが、亀頭部分が入ると、新人さんから抱きつき、そのままエッチ成功。
キスをしながら、2回しました。
新人さん最後は、脚ロックしてくるぐらい浸っていましたが、絶対、事が終われば自暴自棄になるので、終わったあと、頭なでなでしながら優しく謝り自暴自棄を回避。
今でもLINEで繋がってる1名です。
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