マッサージで感じちゃった俺の体験談

狙い通りでしたが、両手が使えない(当然ですが)ので、乳首に到達するまでもどかしさがありますが、そこはゆっくり焦らず、気長に攻略。
こういう攻略も楽しみの1つです。
また、①新人さんの胸が顔に、②ｱｿｺが触りやすい、以外に、もう1点新人さんにとっても刺激的な事があります。
新人さんの目の前に私のチンコがくる。
新人さんからすれば、もう何だか分からない状態でしょう。
旦那と子供の為とはいえ、風俗をためらったのに、何故かこんな状況で、しかも何か受け入れてしまって現在に至る。
もう既に時は遅しで、ｱｿｺのﾋﾞﾗﾋﾞﾗの周りをなぞっていた指は、彼女が前屈した事によって、指が膣に入る状態で、穴の入口を撫でられながら、ｸﾘを刺激され、愛液でドロドロ状態で、エッチな匂いがし、リズミカルにｸﾁｭｸﾁｭいってる状況です。
新人さんの顔も近いので、耳元で聞いてるかのように、息遣いや押し殺した喘ぎ声も聞こえるので、ｸﾘで喘いでいる、膣で喘いでいると、事細かに反応が分かる状況です。
腰の動きも、声とも連動しているので、触って欲しい(ただ単に気持ちいいだけ)場所やタイミングが分ります。
尋常じゃないドロドロな状況で、逆に私が、新人さんのパンツを心配してしまうくらいの状況で、頃合いを見て、指を膣内に入れます。
ここでも、焦らずゆっくりと、新人さんの動きに誘導されたかのように指を沈めて行きます。
指の第二関節くらい入った所で、新人さんが堪らず歓喜の喘ぎ声を上げた時、新人さんの腰が浮きます。
普通に手メコできる状態に。
動いた反動でブラが下にずれて、乳首が私の頬に。
超副産物ですが、顔をグイッと横にズラし、口に乳首を持っていく事に成功。
畳み掛ける様に、膣内に指を押し込み、お腹側を指でなぞると、膣内部がザラザラに。
相当な快感だと予測できるので、乳首を舌で舐めながら手メコをすると、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭと音を立て、押さえる事も無く「アンッアンッ」と喘ぎ声が。
新人さんは、ほんの数分で1回目の絶頂を迎えます。


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