シャワーを浴びて、普通にペーパーショーツも履かずにうつ伏せで横たわるなり、研修風に、緊張せずに、おさらいで施術確かめましょうと伝えると、元気よく「はい!」と笑顔で返してくれました。
施術に的確にアドバイスしたり、褒めたりしてる中、新人さんの事もアレコレ聞きました。
旦那と子供1名の30代前半で、昼間はパートに出ているがそれでは追いつかず、旦那には内緒で仕事するよう。
病院や、子供の習い事など、今の生活を維持するには、どうしてもお金が必要のようで、風俗も考えたが、世間体や子供を思い断念。
色々調べた結果がメンエスだったとの事。
予想は的中し、話しの内容から、ある程度腹をくくっており、我慢は出来ると認識。
うつ伏せの施術の際に、太ももから裏鼠径をする際に、お客さんの脚に軽く乗った方がやりやすいと教えた際に、ふくらはぎに伝わる新人さんのアソコの感触を確かめ、結構プニプニしてて柔らかく温かい。
150分もあるが、「もうこれは大丈夫やな」など、練習の雰囲気で、次々合格を出しながら施術を飛ばし、あっと言う間に仰向けに。
もうほとんど大丈夫だよと太鼓判を押すと、ホッとした表情で、額に汗が出るほど頑張る新人さん。
また次予約する時に、ちゃんと覚えといてと、私が好きなポジションを伝えると、「乳首もすんですね」と、ちょっと恥ずかしそう。
「まぁ恥ずかしいだろうけど、私専用で露骨に」など、ちょけて言うと、安心した表情で元気よく「はい!」と返事。
素直なのでしょう、ほんとに露骨にしてくれます。
その間も、旦那や今迄のお付き合いした人には、乳首を責めた事が無いなどの話しを聞きながら、私の頭側に座ったまま、鼠径も出来る事を伝えると、頑張り屋さんなのか、練習していいですか?と。
一生懸命する姿は、どこか彼女を彷彿とさせます。
私を跨いで、69状態で施術をしている時、ぼそっと「結構恥ずかしいですね」と言われたので、その恥ずかしさがメンエスの醍醐味と伝えると、何故かすごく納得。
新人さんのパンツは、サテン生地の淡い紫で、興奮か恥ずかしさかそういう癖なのか、真ん中の部分にシミが。
一か八か、意を決して「お尻触ってもいい?」と聞くと、少し悩んだ後にOK。
乳首、鼠径を交互にしてもらいつつ、お尻をモミモミ。
第一関門はクリアしたので、キワどい所を触りたくなるのはお馴染みだと思いますが、徐々に撫でる範囲を広げながら様子を見ます。
※元投稿はこちら >>