その日は120分で予約していたのですが、約1時間くらい話しをしていたので、色々話せたから、まぁいいかとマッサージを受ける事は諦めていましたが、彼女が、「そういう訳にはいきません」とシャワーを薦められ、しぶしぶシャワーに入り、ルームに行くと、即仰向けになるようにと。
どこまでも気遣いの人だなと思いながら仰向けで施術を受けていると、恒例のパンツチェックをすると、普通のパンツで落胆した瞬間、ルーム内の電気が消され、間接照明のせいで良く見えなかったので、普通のパンツに思えたが、良く見るとシースルーの中がスケスケの薄いピンクのパンツでした。
しかもフィット感が無く、ユルユルのパンツなので、手を差し入れる事も容易そうです。
落胆からの一転の喜びに心高鳴ります。
1時間も無いので、彼女も最初から、私が好きな体勢で、好きな場所を一生懸命攻めてくれます。
うす暗いルームにも目が慣れ始め、パンツ内部が、まるでパンツを履いて無い様に見えて感動していると、既に、彼女のアソコはドロドロ状態。
私の目と鼻の先にあるので、エッチな匂いも確認。
私に掛かるタオルも、彼女の施術によって横に落ちている状況で、先日と同じ状況ですが、先日と違う点は、何もしていないのに、彼女が半端なくドロドロなところでしょうか。
時間も無く、彼女も普通にしている事から、お尻を触ると、その日はビクっともせずに、全く拒否反応が無い。
「これは」とパンツの中に指を滑り込ませると、アソコの周りを、即触り始めます。
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