彼女は、チンコに唇を付けたまま、ハァハァと大きく呼吸をしながら、吐息に交じって少し喘ぎ声らしきものも聞こえます。
こうなれば、何とかフェラに持ち込みたいのは男の性。
右手の人差し指と中指は依然入口付近ですが、入口の少し狭まる所にキューキュー挟まれていますが、手の力を抜くと、奥へ入って行きそうな感覚(ありますよね?)です。
手の力を抜くと、微妙にうごめく彼女の膣の動きで、徐々に奥に入る指。
ゆっくりですが、入っていく指に連動するかのように動く腰。
膣内をなぞる様にくの字に曲げると、今迄には無く、ハッキリと「アァ・・・」という喘ぎ声があった時に、チンコに生暖かいヌメっとした感覚が。
不可抗力とはいえ、一瞬、彼女の舌が当たった瞬間だと思い、ゆっくり優しくですが、膣内を愛撫する事にしました。
彼女の腰の動きに合せて、指2本を入れたり出したり、お腹の方をなぞったりしてる内に、リズミカルになり、もはや手メコの何ものでもない状態に。
彼女のアソコからは、白濁した粘り気のある本気汁が溢れ、クチュクチュからグチュグチュいう状態に。
彼女も聞こえているのでしょう、その音と快感に酔いしれる様に、徐々に喘ぎ声も大きくなり、唇がパクパクと亀頭に当たります。
最初は皮を被っていたクリも、完全に顔を出している状態で、膣内から溢れる愛液でヌルヌル滑らしながら愛撫します。
彼女のパクパクが少しずつ大きくなり、舌が当たる回数も多くなった頃に、膣に入ってる指をグッと奥に入れて、少し力を入れて上下(お腹と背中側)させると、ジュボジュボの音と共に彼女の大きな喘ぎ声が。
その瞬間に、私は腰をグッと浮かせると、察したのか、不可抗力か分りませんが、チンコが彼女の口の中に入りました。
すぐに離すだろうなと思っていましたが、意外に、腰を浮かしていたのを戻しても、チンコは口の中のままなので、男っていうのは、一旦大丈夫だと踏むと、調子に乗る者で、催促するように腰をグイグイと動かしてみました。
一種の賭けでしたが、彼女も観念したのか、そういう雰囲気に飲まれたのか、下でチンコを刺激し始めました。
興奮しきっていた私は、チンコも敏感になっており、もったいない事にすぐに発射・・・。
しかし口の中で発射する事が出来ましたが、その後が気まずい気まずい。
何故か彼女が謝るので、互いに謝り、謎の爆笑で、最後は円満に去る事が出来ました。
帰り際に、次回の予約をした事は言うまでもありませんが、その次から・・・
まだありますが一旦完結
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