いつもの様に、焦らず、徐々に円を大きくしながら、アソコからどんどん溢れる汁を満喫していると、私の手が中心部分に近づくにつれて、吐息や腰のクネクネなど、反応が徐々に表れます。
30分以上は時間を費やした頃には、彼女の鼠径部横、アソコのすぐ横に到達。
彼女のヌルヌルした汁は、アソコの周りにも付いている状態なので、私の指先に付着し、ヌルヌルと滑りが良い状態になっています。
ビラビラの一番端をなぞる様に触れ、少し力を入れると、アソコを触ってしまいそうな状態で、愛撫します(気持ちはもう愛撫です)。
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