堺の方のお店ですよ
鼠径部をされる時に期待のアソコを見ると、わざとかと思えるような、Tバックがゆるゆるに履かれて、普通にアソコが見える状態に。
また滴るほど濡れて、穴からは白濁した汁が溢れんばかりに。
でも私は焦りません。
ここ数ヵ月通い詰めて、徐々に外堀を埋める苦労を、台無しにしたくないので、一気に攻める事無く徐々に行います。
まずは普通に見て堪能しますが、間違いなくプレミアムな日と確信するのが、姿勢の低い四つん這いで、お尻を持ち上げて、私にアソコが見えやすいようにしている事と(69の状態)、やたらと私の顔に近づけ、何もしていないのに汁が垂れている状態である事です。
もう私の我慢が利かないので、お尻に手を伸ばすと、誘ってるかのように、腰を前後しますが、私の顔前からは逃げません。
鏡越しに確認すると、彼女は眼を瞑った状態で、両肘を私の腰骨横に付いてる状態なので、彼女の目の前にも私のチンコが。
興奮する度に動くチンコが、もう少しで彼女の口に付きそうな状態にも興奮する私。
2度楽しめる状況の中、どちらを優先するか少し混乱しましたが、目の前のお尻に集中する事にしました。
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