すいません多忙にしてました。
自分の好きなソフトタッチで気持ちよかったが、嬢はまだ服を来たまま。攻守交代、嬢の野暮ったいズボンを脱がした。Tバックの尻に武者ぶりつきたかったが先ずは全面から、26cmの大足は肉厚で足裏とてもキレイだったので足裏マッサージ 、そのまま引き締まった脹ら脛、太股をマッサージ、嬢の最大のチャームポイントの太股は筋肉のうえにムッチリと柔らかい脂肪がのっていて手の平から伝わっ滑らかさと軟らかさだけで尿道がビクビクと震えるような射精感を覚えた。
うつ伏せにするともう尻しか見えない。尻は肉厚でTバックが埋もれて生尻を揉んでいるようだった。尻もマッサージと称して揉みまくり、ガバッと左右に開いてアナルに鼻が当たるまで顔を埋めた。アナルの匂いを嗅ぎながら○ンコに息を吹き掛けると「ひゃ~~」を喘いで身体を震わせていた。
グッタリしてる嬢に再び○ニスを差し出すとトロ~ンとした目で見つめながら触り始めた。
「お口で気持ちよくしてくれない?」店的にはNGだが聞くと「マッサージいっぱいしてくれたから」といって我慢汁噴出中の○ニスをゆっくりと口に含んだ。大柄なだけに舌の表面積が大きく口のなかで舌に包み込まれるような超癒系フェラに早くも睾丸から尿道が震えるような射精感。脚と尻がこちらに見える体制での極上フェラに天国を感じつつも最後にと嬢の尻を揉み、何度が拒否された○ンコに触れたが唸るだけだったのでパンツに覆われたプニプニを愛撫し一気にTバックをずり下げた。
キレイなピンク色のアナルと新鮮なタラコが2本並んだような○ンコが露に。
フェラしながらパンツを戻そうとしていたが、こっちがパンツを押さえていたので無理、このまま嬢の○ンコをいじりたかったがこちらが絶頂に。口内はダメと言われていたので思いっきり剥き出しにした尻に射精した。
ちょうどシャワータイムとなった。本来は別々の様だが○ンコを曝して吹っ切れたのか一緒に入ることに。気がつけば嬢は下半身だけ裸で上はシャツを着たままだった。脱がすと思いの外大きなオッパイが( ゜Д゜)
オッパイを洗いながら揉んでると逝ったばかりの○ニスが復活傾向に。
それに気付いた嬢は膝まずいて「タイマーなるまでね」と言って再び咥えてくれた。優しさ溢れる最高のフェラだったが連続は厳しく2発ならず終了。
S○Xこそしなかったが嬢身体、優しさを満喫し次の訪問を約束したが、HPの出勤予定が極めていい加減なの店ということで嬢とLineを交換して別れた。
その夜、嬢から丁重なお礼のLineがきた。他の客ともやっているのだろうが、おじさんはかなりキュンときてしまった。
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