ご意見、ご感想、本当にありがとうございます。
まず“あと一押し…”につきましては、言葉の拒否?や、セラピストさんの手での防御があったとしたら、押し引きのタイミングを見てまだ一押し可能だったかも知れません!
が…やはり、今までの密着具合からのそこを攻めた瞬時のセラピストさんの起き上がっての距離を取る。という、防衛策にはお手上げでした…(笑)
あの距離感を詰めてしまうと、恐怖を与えてしまったことと思います!
そして、結末を迎えたので、すっ飛ばしましたが、その後はというと…
「いや…その…濡れてたとか、勘違いで恥ずかしいです(>_<)ホント、すんません!」
「いやぁ…濡れやすいとかまで話してしまって、私もかなり恥ずかしいですよ!?(笑)バクさんも…そんな気にしないで下さいよー!…よし、じゃあいつも通りオイル始めますか?」
お互いになんというか、引くに引けない?このまま止めてしまうと…的な?思惑の空気が流れたので、そこは素直に攻守交代を受け入れさせてもらいました。
セラピストさんは前回同様一度退出し、出迎えてくれた時の私服、つなわちピッタリとしたブラ透け透けの姿で施術してくれました(笑)
敗者確定後なので、こちらも色々と考えましたが…最期になるにせよ、やはり大人の対応を!とは思い、射精は我慢しましたが…今まで以上に隠すことも止め(笑)モロ出し、反応もしてしまうというのもそのままに…
あ、射精はしないと決めたので、施術してもらい少し経ち間が空いたときに、聞いてみました。
「でも…濡れやすい体質だと大変じゃないですか?」という相手の捉え方ではどうとも取れる聞き方で(笑)
「んー…まぁ、彼氏いないのもそこそこ長くなって来たので、大丈夫ですよぉー!ハハハッ(笑)」
誤魔化されたのか、一人で処理してるのか…こちらが逆にまた妄想してしまう答えでした…(笑)
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