マッサージで感じちゃった俺の体験談

実は夕べも思い出したら我慢できず22時頃に酔った勢いで行ってしまいました(笑)

フロントおばさんは、もちろん覚えててくれて、今日はもうマッサージ終わったけど、せっかくだから休んでってと言われ、迷っていたら、もう閉めるしお金もいらないしなんでもしてあげるからお願い…とよほど欲求不満のようで、そこまで言うならと思って、休憩することに。

酔ってるとわかると一緒に飲む？となり飲みながらしばし雑談。ほんとかウソかわからないが昔付き合ってた男にそっくりなんだそうで、その男の影響で露出癖がついたとか。しかもこんなおばさんに見せて反応してくれたので、すごくうれしくて興奮して、また会いたかったと。

そうこう話しながら、近寄って股間を擦り出し、チャックをおろし、ふにゃふにゃのモノをつまみ出すと、あんなおっきくなるのに皮かぶっててかわいいと言ってしゃぶりはじめた。

拭かなくていいの？と言うと、あなたのならいいの…と言ってくわえたままズボンを脱がし、自分もパンツを脱いで、フェラしながらオナニーしはじめた。これはホントに変態か欲求不満なおばさんと思い、いつもはＭキャラを演じているがＳキャラで攻めた。

玉を舐めさせ、拭いていない尻の穴も舐めさせた。そして試しに、ここでおしっこしてと言うと、彼と同じね…ちょっと待ってと言って奥からボールを持ってきて、お互い全裸になると、Ｍ字になり、そのボールに向かってホントにしだした。

昔から女性の放尿が好きで、付き合ってきた女性とは全員させたり、体にかけあったりしてきたが、熟の放尿は初めて見た。

すると、あ…恥ずかしい…見ないで…と女をだし、自ら乳首やクリを弄りながら興奮を高めていった。顔近づけ舌先に尿をあてると、あ…いやらしい…と声をあげた。そして出し終わる前に肉棒を突っ込むと、さらに声をあげて、すごくいいーこんなの初めてともう尿と愛液でびちゃびちゃになりながら激しく腰を動かした。

こちらもあまりの変態ぶりにあっと言う間にいきそうになり、もう出ちゃう…と言うと、いいわよ…中に出して…顔にもぶっかけて…とそのエロワードに中にちょっと出して抜いて顔にぶっかけた。

今まで顔にかけたことはなかったが、なんともいえない征服感があった。顔にかかった液体を手にとって舐めた。どこまでもエロい。

そして、ちょっと待っててねと言って奥からタオルとティッシュを持ってきてお互いの体を拭き床を拭いた。


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