マッサージで感じちゃった俺の体験談

続きです

念の為コンドームを持参して再訪したのですが、前回のりのり施術してくれたお姉様は残念ながら不在でした。
代わりに少しポチャっとした若い女の子がひとりで店番していました。
今回は普段どおりのキワキワ止まりマッサージ…と諦めていたのですが、部屋で紙パンに着替えている最中に悪戯心が湧き上がってきて、持参したコンドームを施術マットの枕下にこっそり忍ばせてみました。
いつも通りのうつ伏せ指圧から始まり、悪戯心を抑えつつ健全店らしく疲れを取ってもらっていました。ふと思いついたのが前回お姉様にしてもらったアプローチを返してみようと思い、「お姉さんマッサージうまいですね、きれいですね」と褒めてみます。お姉さんはハニカミ顔でお礼を返してきます。
背中指圧では、ちょうど私の手のそばにお姉さんが膝をついていたので、こちらから控えめにスリスリ。拒む気配はありません。肩の指圧では前回ほどのお股見せサービスはなかったものの、先程よりは大胆に太ももをフェザータッチしてみます。
お姉さんは笑いながら「くすぐったいよー」と返すだけでやはり拒みません。仰向けに移ってもお尻付近まで捲れ上がったタイトなワンピースを直す事もなく指圧してくれてます。
ならばと思い今度はくすぐったく内容に手全体で下着まで丸見えのもも裏をお尻の近くまで撫で上げていきます。ただのマッサージ店で、こんなに大胆にお触りした事もなかったので、股間もカチカチ。紙パンを押し上げてお姉さんにも見えているでしょう。
お姉さんの表情は見えませんが、さすがに戸惑っているのか肝心な所は触ってこないのに、仰向けのまま太ももの指圧ばかりしてくれています。
長い事太もも指圧が続いたので試しにこちらから、自ら股間を握って「ここは？ 先週（ホントは先月ですが）はここもしてくれたんだけど？」とイタズラっぽく問いかけてみました。

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