私の士気は下降線
上下半身の蒸しタオルマッサージが終わり、再び仰向けに促される頃にはぺニスは文字通り愚息に変わり果てていた。
諦めかけていたが、正面のマッサージの時、奇跡は起きました。足マッサージの時に太股から下に蒸しタオル。胸からヘソにかけて乾燥タオルを掛けられ、股間は丸出し。
(行きつけの店は陰部ごと蒸しタオルを掛けられる)
これで一気にボッキが促進され復活。
マッサージの動きに合わせて腰をクイクイ揺らす。薄目で お嬢の反応を見る。
手の動きは真面目に働いているが、ガン見でぺニスを見ている。
睨んでいるに近いのか。直線上に薄目を開けた私の顔。実際、視線が合っていただろう。
私が目を閉じた(つもりの)ままペロッ、と舌を出すと
『もう、ホントに~』と言って来た。
うわっ、やり過ぎた?マジ怒られる!と思ったら、お嬢は私の上半身右側に寄ってきて私の右腕を掴むと お嬢自身のスパッツの股間の中に手を導いた。
『えっ?ウソ?マジ?』
『もう、ダメ。熱くなっちゃった!』と言いながら自らシャツとアンダーのスポーツブラを間繰り上げ生オッパイを露にし私の顔に押し付けてきた。
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