私の そのおふざけに お嬢は
『ダメですよ、そうゆうの~』
少し地元ネタ繋がりでナァナァになっていたので、ソフトな抵抗
『あ~、ごめんごめん、気持ちよくなったからさぁ』と誤魔化す。
『はい、いいです』
まだセクハラ虫は収まらない。
『セクハラな質問かも知んないけどさぁ、オチンチン立つ客、多い?
『聞いて来た人は初めてですね』
『で、立つ客多い?』
『まぁ、います』
『そん時、どうしてる?』
『もう、ヤメて下さいよ~』
困ってますアピールだが手の動きは止まらない。真面目に仕事をこなしている。
オイルの背中になり、またぺニスを下向きにクイッと出し、ホレホレ、アピール。
ふくらはぎから足の付け根に向かいグーィッ、と押し上げる時、お嬢の指先がアナルに微かに触れる。これを四・五回続けられるので堪らない。
しかもアナルの前に下向きボッキぺニスに軽く当たる。半分本気で私は感じた声
『オッ、オッ、オォ~……』と繰り返す。
『仰向けになってくださ~い』と お嬢に言われて気がついた。
このままの流れ(私の行きつけ都内店)ではヘアシャンと顔パックで洗顔で終ってしまう。
90分コースで手順・内容も大体同じだから間違い無いだろう。
私は咄嗟に蒸しタオルマッサージの延長を申し出た。
『延長ですかぁ?ちょっと待ってください』
お嬢は従業員専用扉の向こうに行き、インターフォンで確認中
その間に私はぺニスをシコシコ、お嬢が戻って来たときにはマックスビンビンだ。
『延長オッケーで~す、じゃあうつ伏せに』
『えっ?……あぁ、』
誤算だった。せっかくの仰向けボッキだったのに…………
蒸しタオルを掛けられ馬乗り膝指圧?
股間の向きを修正間に合わず、自分の下っ腹でグリグリ…………
私の士気は下降線
上下半身の蒸しタオルマッサージが終わり、再び仰向けに促される頃にはぺニスは文字通り愚息に変わり果てていた。
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