続き②です。
僕の横に立ち、同じく乳首周りやら脇腹やらを責められます。時おり、胸を片手に任せてもう片手が腰に降りてきます。太股を這い降り、膝頭をくすぐり、また胸へと上がってきます。
僕はもう、青息吐息という感じです。嬢の視線は、ほんの時々愚息をチラ見する程度で、他はいつの間にか、ずうっと僕の顔を見ています。
感じさせられ喘がされてる表情をじいっと見られるの……めっちゃ気持ちがよく……でも恥ずかしく……。
目が合うと、やっぱり思わず反らしがちです(苦笑)。でも、反射的に目を反らしてしまうのを堪えてみると……微笑み返してくれて、それがまた、ギュンっと快感を促してくれます。
【おチンチン触って欲しい】
【もう、我満できないくらい気持ちいい】
そんな思いを目線に込めて(こめたつもりで)見返してみます。
きっと自分は今、目も潤んで、哀願するかのような表情してるのだろうと思うとさらに興奮しますが、嬢はそれには応えてくれません。
これが……店(嬢)によっては、このタイミングで客の手を取って股間に導き自家発電してもいいよと目で伝えてくれたりもするけれど、それはなく……
また、店(嬢)によっては、または来店回数によっては、「しぃ~内緒よ」と目配せした上でそうっと握ってくれたりもするところ……それもなく……
さらに……同じくこのタイミングで、僕が自ら愚息を握り『このままシコシコしていい?』と尋ねることも、何度か経験ありますが、それもやめておきました。
……で、嬢が動きを止め、軽く自分の手を拭いた後、タオルで僕の身体を拭いてくれます。で、「身体洗います。シャワー行きます。」
バスタオルを渡されなかったので、フル勃起紙パンツ姿で、嬢に続いてシャワールームへ行きます。
3畳くらいのシャワールームには防水の施術台が置かれていて、うつ伏せに寝るように指示されました。
大量のボディソープを泡立て、背面をまんべんなく、掌で洗ってくれます。やはり、尻の割れ目やら股の付け根まで手が入り込んできて、いつしかまたもや四つん這いになっています(苦笑)。
限界も近づいてきていました。
背面の泡をシャワーで流された後、次は仰向けです。同じように身体の前面をまんべんなく掌で洗われます。
掌が股間に……紙パンツの三角形の上から、今日初めて愚息の全体に掌の感触が!!!
『あああぁぁ』気持ちいい……
声が出ました。わりと大きめに。
また、「しぃ~」とされました。
「流します」
『はい』
「脱ぎますね(脱がしますね、のこと?)」
腰を浮かすようにジェスチャーされ、紙パンツを脱がされます……その時。
『……ぁあぁっ』
「きゃっ」
脱がされようとしていた紙パンツの横紐が、限界ギリギリを行き来していた亀くんに引っ掛かり……その刺激で……
5・8・9
へその上、胸元近くまで飛び散ったソレには、さすがの嬢も「きゃっ」と一声(笑)。
『……ごめんなさい。』
「……大丈夫よ」(笑顔)
『恥ずかしい……』
「(笑)。お兄さん、若いね(笑)。」
1週間溜め込み、60分間生殺しに耐えた末の発射、めっちゃ気持ちよかったです。
5・8・9……、実は、そうなることを期待してました。
どんなに溜めて行ったとしても、出せない時は出せないものですし、
また、どんなに589するつもり満々だったとしても、見かねた嬢が(もしくはそれがデフォだったりして)手でサービスしてくれちゃったら、589は実現できません。
さらに、589する気満々でも、その前のタイミングで「自家発電していよ」と目配せされたら……まあ、従いますし(見られながら4545も大好きですから)ね。
声を大にして言いたいです。
589の射精は、手コキよりも笛よりも気持ちよく、事後の満足感の余韻も長い、と。
あ……幸いまだ経験はないですが、589してしまい、嬢に嫌悪感たっぷりの目で見られちゃったり、「早っ」と嘲笑われたりしたら……さすがに凹むと思います。
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