指先の感触にビンビンで興奮気味の私はそっと店主の身体を触れて見てビックリ。店主はなにも着けていません。その瞬間、チンポに指先ではない別の感触が。我慢汁をゆっくり掬うように舌先で舐め始めました。
私は良いんですか?と聞くとタオルを取らないで私に委ねて下さいと。強弱のあるフェラとタマを咥える感じにさらにビンビンで私も店主のマンコに指先を入れるとこれでもかの位濡れていました。逝きそうですとつたえると、店主は私に跨がり、チンポをマンコに沈めてきました。ゆっくり腰を動かし、短く、あっ あっと感じながら私の顔のタオルをとって目と目が合いました。
私は店主の身体が見て思っていたよりナイスボディでビックリ。直ぐに逝きそうになり、店主とディープキスをしながら生イキしてしまいました。
店主も全身痙攣して逝ってしまいました。
それ以来、閉店まで一回も行かず終わってしまったのですが、店主から1回だけメールが来ました。店主はお店の損失を補う為にアルバイトをしてる事。お店は閉店するが以降は此方から予約出来るとの事。私にはその事が言えなかったとの事。職種はソープである事
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去年の今頃の話で思い出して書きました。
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