戻って来てじゃあ続き始めますと言って、付け根周りをマッサージ始めた。いつもは2、3分で足裏のマッサージをするのが今回は付け根部分を念入りにかつパンツの隙間から竿の付け根を押してきた。さらに我慢汁が溢れて、大きい染みが出来てしまった。
参ったなあと思っていると、店主から思わぬ言葉が。
いつも濡れて気になっていたけど、準備金まで貰って申し訳ないので、少しサービスします。
と言って、パンツの上から竿をゆっくり触り始めた。最初の頃はそうゆう展開を意識した事もあったが、店主の雰囲気で無いなと思ってたからドキドキして竿もビンビンになってきた。目隠しをされているのでどのタイミングで触ってくるのか判らず、悶絶していた。
店主からは○○さんのチンポってこうゆう形だったのですね。言われた。
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