カメラの検査は順調に進み、いよいよその時はやってきました。
おへその下あたりをカメラが通る時、ついにMさんの細くて柔らかい右手が、しっかりと私の勃起している亀頭に触れたのです。
紙パンツなんて薄いものですから感触はあったでしょう。
私は二十歳過ぎの時に仮性包茎の手術をしているので亀頭が大きくなっています。まさかそんな事がこのタイミングで役に立つとは(笑)
Mさんはほんのすこしの間、そのまま私の亀頭を何事も無さげに押さえていました。
ですが、そのうち気がついた様で右手だけをスッと引いてしまいました。
まさか勃起しているとは思わなかったはずです。
Mさんは反応も見せずにそのまま検査は無事終わりました。
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