尚子さんをいかせる事に集中してた私のアレはすっかり萎えてました。
「ハァ…ハァ…」言いながら尚子さんは滑り落ちるように施術台から降り私の前にしゃがむむと萎えたアレを「ハァハァ」言いながらゆっくりと舐め始め、その「ハァハァ」言いながら舐めてる尚子さんの顔を見てるとすぐにビンビンに勃起しました。
【お願い…もう入れて…我慢できない…】施術台に両手を着かせて立ちバックで挿入し、挿入直後から激しくバチン!バチン!と突きました。
【あー!アァ!ん!んんー!アァん!すごい!すごい!もっとォ!突いて!突いて突いてェ!】と私の腰の動きに合わせて自分からお尻を打ちつけてきました。
立ちバックで見る尚子さんは締まったウェストからカーブを描きお尻があり、そのお尻が腰を打ちつける度にブルンブルンと波打つ姿がすごく興奮しました。
その後がまた良かったんです。
立ちバックの後で施術台に私にお尻を向けて正座させてグイッとお尻を突き出させて挿入するとアソコの中がギュッと締まりサイコーに気持ち良かったんです。
しかも尚子さんも意識して締めてた訳じゃなかったみたいで【え!何!や!すごくイイ!あぁん!中がすごく擦られてるゥ!すごい!すごい!】と今までにないぐらいの喘ぎ声を出しました。
私は尚子さんの腰を上から両手で押さえつけるようにして突き続けました。
すると【あぁ!いや!うそ!いきそう!いき…く…】と押さえつけてる私の両手を跳ね上げるように背中を丸めビクンビクンと体を痙攣させながらいきました。
私もその時が物凄く気持ち良かったのでそのままいこうかとすら思ったぐらいでした。
もう我慢も限界に近づいていたので背中を丸めたまま脱力し「ハァハァ」言ってる尚子さんをやっとの思いで仰向けにして正常位で挿入しゆっくりと5~6回突いたところで尚子さんは正気に戻りました。
私は尚子さんにピッタリ体を密着させキスしながら突き続けました。
【あぁ!あぁ!気持ちいい!気持ちいいよォ!あぁん!イイ!アァ!いい!】その声に堪らず体を密着させながら二人のお腹の間に射精しました。
※元投稿はこちら >>