しばらくフェラを続けた後で【私のも舐めて…】と言い今度は尚子さんが施術台に座り自分からM字開脚して腰を突き出し催促してきました。
私はM字になった太ももを更にグイッと両手で拡げるとジッと私を見ている視線に私の視線を合わせながらアソコにゆっくりと顔を近づけかなり出前から舌を出し「舐めるよ舐めるよ」という表情をして少し焦らしました。
【いや…焦らさないで…早く…アァん…舐めて…舐めて…】とまた催促してきました。
私は尚子さんのアソコに「はぁぁああ」と息を掛けてから唇を着けると唾液を一杯使いわざと「ジュル!じゅる!ハァ!ピチャッ!ピチャッ!」と大きな音をたてながら舐め回しました。
【アァん!あ!ァ!イイ!アァ!いい!】と私の顔に腰を押し付けよがりました。
一回戦同様に尚子さんの蜜汁はどんどん溢れてきて、クンニを止め指を二本挿入して激しく抜き差しすると潮?と思うぐらい蜜汁が飛び散りました。
中指と薬指を入れ、小指の先をアナルに入れ、親指でクリをグリグリすると【アァ!ダメぇ!ダメダメ!いっちゃう!クッ…】M字の脚で私の腕をギューッと挟みながら尚子さんはいきました。
指はそのままの状態だったんですが中指と薬指にはピクピクと中が痙攣してるのが伝わってきました。
脚の力が抜けると尚子さんは施術台の上でぐったりと横になり【ハァ…はぁ…久しぶり…すごく…気持ちいい…ハァ…ハァ…】とすごく満足気に言いました。
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