こんな立て続けにするなんてもう十年振りぐらいだったので「尚子さん…少し休んでからでもいいですか?」【いいよ(笑)あ、敬語なしね】と言われ休憩する事にしました。
お互い全裸で二人とも特に恥ずかしがる事もなく尚子さんが持って来てくれた冷たい麦茶を飲みながら少しお喋りしました。
妻からは尚子さんの旦那はかなり歳が離れてるとは聞いてましたが尚子さんより15才も上でここ数年は全くエッチしてない…
普段は自分で慰めてるけど生のアレが欲しくて堪らない日が最近はずっとでそんな時に私から連絡あった…
この日は私のマッサージが決まった時点で私をその気にさせて誘惑しようと思ってた…
らしいです。
施術台に私が腰掛け、尚子さんは私の向かいに椅子を持って来てお喋りしてましたが、そのうち尚子さんは私の隣に腰掛けお喋りするようになりました。
そして話しが途切れた時にどちらかとともなくキスをし、私は尚子さんのオッパイをグイグイ揉み、尚子さんは私の乳首を指先や指の腹で擦りました。
乳首に反応した私のアレは見る見る勃起を始めアッという間にビンビンに完全勃起しました。
ずっとキスしながらお互いの胸を愛撫してたので完全勃起した時に私の乳首を弄ってる尚子さんの手を取りアレを握らせました。
唇を少し離して【はぁ…もうこんなに硬くなって…はぁん…すご~い…】と声を漏らしまた唇を重ね舌を絡めるとゆっくり扱き始めました。
男性の皆さんもそうだと思うのですが、私は一回戦より二回戦の方が長持ちするので、今度は私の方から唇を少し離し「二回目は長持ちするからね」と言うと【あん…嬉しい…】と言ったが早いか尚子さんは私から離れて座ってる私の脚の間に割って入り、先程の荒々しいフェラとは全く違うネットリとまるで味わうかのようにフェラを始めました。
アレをゆっくり扱きながら袋を舐めたり口に含んだり、袋からカリ首までをツーッと舐め上げたり、カリ首を丁寧に舐め回したり、そして口一杯にくわえ込んだ顔が普段からは想像できないエロい顔…すごく興奮しました。
【ハァ…すごい…さっきより硬いかも…】と美味しそうにフェラしてくれました。
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