目を閉じてると【目元を温めるといいので】と言って蒸しタオルを当ててくれました。
明らかに勃起してタオルを持ち上げてるのに尚子さんはその事には一切触れずに首からオイルマッサージが始まりました。
胸元の時はたまに指が乳首に当たり、乳首が敏感な私は一層興奮が増しました。
それから徐々に下半身へ。
オイルを追加で垂らす時に一旦私から離れるのですが、下半身のマッサージの前に尚子さんが一旦私から離れると今までのオイルを追加する時より若干時間かかりましたが、その時は特に気にしなかったのですが…
下半身に移るとまた太ももをマッサージする時に袋に手が当たり、当たる度に勃起したアレがピクン…ピクン…と反応してしまい「もう完全に尚子さんに見られてる」と思い「ママ友のランチで妻に言われたら…」と別のドキドキもありました。
そしてマッサージの手が止まったと思うと耳元で【最近してないんでしょ?奥さんから聞いてますよ…】と物凄く色っぽい声で言われ「そんた事…」【奥さんに内緒のマッサージしますか?】とタオルごとアレを握られました。
目元を温めてたタオルを取ると尚子さんの顔が目の前にあり、見ると尚子さんはブラとパンティだけの格好でタオルごとアレを握ってました。
下半身の前に時間がかかったのは尚子さんが服を脱いでた時間だったんです。
「いや…でも不味いでしょ…」【二人で内緒にしてたら誰にもバレないでしょ】【それにコジマさんのこんなになって…エッチな事考えてるからでしょ?】と一旦握った手を離すとブラを外しました。
決して大きくはないですがまだ垂れてなくて形は良いオッパイ。
乳首は開きぎみに付いていてツンと上を向きかなりエロく感じました。
そしてまた勃起したアレを握ると【私がここまでしてコジマさんのがこんなに硬くなってるのに】私の中でパーンと何かが弾け、起き上がり尚子さんを抱き寄せると夢中でキスしながらイヤらしい尚子さんのオッパイを揉んでました。
【あぁン!やっとその気になってくれたぁ】と尚子さんの方からイヤらしく舌を絡めて来ました。
【ハァん…私も久しぶりなの…こんな硬いの…】とタオルを取り直に握ってきました。
それからは「尚子さんてそんな感じしないのに痴女だったんだ」と思える発言や行動で私がどうこうより主導権は完全に尚子さんでした。
私から一旦離れた尚子さんはパンティも脱ぎ去り施術台に上がってきました。
そして私に下半身を向けると何も言わずにフェラを始めました。
そうです、この時は69の体勢で尚子さんは私の顔を跨ぎフェラを始めたんです。
私は今までの人生でエッチでそこまで女性に主導権を握られた事がなかったので唖然としましたが、目の前に尚子さんのアソコがある事に何も考えずにしゃぶりつきました。
【んふぅ!アァ!気持ちいい!】そう叫ぶとすぐにフェラをし【すごく硬いよ!アァん!もう久しぶり!】
しゃぶりついてる尚子さんのアソコは蜜汁がどんどん溢れてきていつでもスタンバイOKな状態でした。
【もォ欲しい!入れるね!】入れてじゃなく入れるね…尚子さんは体を反転させると勃起したアレにヌルヌルのアソコをヌチャヌチャと擦りつけると手を使う事なく腰を動かしながらそこというタイミングでニュルッと挿入させました。
挿入の瞬間、尚子さんのアソコも私のアレもヌルヌルになってたので一気に根元まで入りました。
その時の気持ち良さはサイコーでした。
尚子さんは上でイヤらしく腰を振りながらキスしてきたり両手で乳首を弄ってきたり。
余りに主導権を握られ、されるがままだったので「ちょっと待って」と一旦動きを止めさせ「ちょっと腰浮かせてください」と言い挿入の途中で体を止めさせると下から突き上げました。
突き上げた瞬間【イヤ!すごい!】下からガンガン突き上げると【あ!アァ!すごい!すごい!もっと!】と私の突き上げる動きに合わせて叫びました。
それから体位を変え正常位に。
尚子さんの余りのエロさにそろそろ限界と思い「もうそろそろ…」と言った途端【アァん!まだダメぇ!】と言われたので一旦抜き尚子さんのアソコを唇と舌と指を駆使して弄って【アぁ!イヤ!いく!イクぅ!】と何とか逝かせました。
【ハァハァ】とぐったりしてる尚子さんに改めて挿入しゆっくりと腰を振ると【ハァ…ア!アァ!アァ!】と再び喘ぎ始め、私が動きを早めると【アァ!いいヨ!いってイイよ!いって!いって!いってぇ!】といくタイミングまでコントロールされ尚子さんのお腹の上にドピュ!ドク!ドク…ドク…とかなりの量を射精しました。
最近はしてないけど射精が終わるといつもはすぐに萎えてしまうのが、その時はしばらく萎えず、起き上がった尚子さんはお腹の上の精液が流れ落ちるのも気にせずお掃除フェラをしてくれました。
ちなみに妻はお掃除フェラしてくれません…
施術台を見ると、今まさに流れ落ちてる精液が溜まってるのと、少しズレた場所は尚子さんの蜜汁でべちょべちょに濡れてました。
お掃除フェラが終わると【うちの主人と子供が帰るまでまだまだ時間あるけどもう一回できるよね?】と完全なタメ口…
【コジマさん…乳首弱いでしょ(笑)】と言うと片方の乳首を舌先で舐め、もう片方は指で弄りだし、本当に乳首が敏感な私のアレは萎えかけたのに素直に反応して少しずつ亀頭が持ち上がりました。
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