嬢のオイルマッサージが始まり、背中をマッサージさせる頃には執拗に指先愛撫され続けた先輩嬢は大量に発汗し、はしたないスケベなガニ股開きの先輩嬢の股間からは薄明かりでも分かる程の糸を引くような淫乱スケベ汁の滴が垂れていました。
今度はミニチャイナを捲り上げられ短く揃えられた陰毛丸出しの先輩嬢の股間に指先で愛撫します。
内腿を下から上へ何度も往復しながら徐々に徐々に愛撫する指先を股間へ近付けていきます。
小刻みに震えていた太股も愛撫する指先が股間に近づく度に筋肉が緊張しピクンピクンと脈打つように震えます。
嬢が腰から尻辺りをオイルマッサージする頃、徐々に徐々に股間に近付く指先ははしたないスケベなガニ股開きの股間から滴るスケベ汁を絡め、先輩嬢の股間へ到達しました。
マッサージどころではない先輩嬢は股間を指先で触れられた喘ぎ声にしか聞こえない吐息を漏らし、はしたなくガニ股に開いた脚をガクガク震わせ、腰をガクンガクングラインドさせました。
嬢にオイルマッサージをされながら先輩嬢の股間を指先だけでサワサワと愛撫します。
ピアノを奏でるように股間の下で指をランダムに曲げたり、あやとりをするように股間の下で指を開いたり閉じたり、指文字を書くように股間に指を這わせたり…
ピンポイントに刺激せず焦らしながら先輩嬢の股間を刺激すると、欲情した先輩嬢の体からは発汗した体液とは違う体液が糸を引きながら滴り落ち、愛撫する指先だけでなく掌にも絡み付きます。
マッサージベッドに両手を着き、はしたなくスケベなガニ股に開きガクガク震える脚だけでは立てなくなった体を支えながら、深い吐息を何度も吐き、時に短く喘ぐ身悶えた声だす先輩嬢の股間への執拗に焦らす愛撫が続きます。
嬢が足裏までオイルマッサージを終え、蒸しタオルを取りに個室を出る頃には、先輩嬢のクリトリスは完全に充血し股間の中でも一番の存在感を示しています。
嬢が蒸しタオルを持って個室に戻り、首からつま先まで蒸しタオルを乗せて行きます。
その頃には嬢は事務的に黙々と仕事をこなすだけになり、存在感はなくなって行きます。
体に蒸しタオルが乗せられ蒸しタオルの上から嬢が指圧を行う頃、レクチャーそっちのけの先輩嬢の充血し存在感を示すクリトリスを左手の親指と薬指と小指で摘まんだり、転がしたりしながら…
粘りけのあるスケベな体液汁が滴り落ちる完全に柔らかくなったマンコへ中指をニュルニュルと滑り挿します。
とろけ崩れる寸前のプリンに指を挿すかのように、スケベな体液汁が溢れ出すマンコに簡単に指が滑り挿りました。
今日一番の深い吐息を吐いたと同時に充血したクリトリスを強く摘まみ上げながら、マンコ内の指を軽く曲げパンパンに膨らんだGスポットを5回くらい押し撫でた瞬間…
「クアァァァーーーッ」と呻き声を上げながら、黙々と事務的に蒸しタオルの上から指圧をする嬢の横で、ミニチャイナの前をたくし上げられ短く揃えられた陰毛丸出しではしたなくスケベなガニ股開きをして欲情して発汗する以上に粘りけのある体液汁を股間から溢れ滴り垂らす先輩嬢は、床に向けビシュビシュと潮汁を噴き垂らしながら、蒸しタオルの乗る背中に覆い被さりました。
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