マッサージで感じちゃった俺の体験談

嬢に頭から全身を洗ってもらい、先輩嬢からは相当下品なｽｹﾍﾞ顔しながらのﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗｰﾘで二発目の汁出しを済ませてもFBなPを真っ赤な顔でｶﾞﾝ見しながら嬢が体を拭きます。
体を拭き終わり腰にﾀｵﾙを巻き、嬢に導かれﾏｯｻｰｼﾞ個室に移動です。
個室に入ると嬢がお茶を取りに個室を出ます。
すかさず先輩嬢が部屋に入って来て「お兄さん、今日は帰り？後でｲｲことしよ！ﾏｯｻｰｼﾞ終わってお店出たら近くのｺﾝﾋﾞﾆで待ってて。すぐ行くから。」
『めちゃめちゃ欲情してるな！店で合体は無理だから外で合体か！』
嬢がお茶を持ち個室に戻ります。
一気に冷たいお茶を体に流し込み、さっそくﾏｯｻｰｼﾞへ。
まずはﾏｯｻｰｼﾞﾍﾞｯﾄﾞにうつ伏せになり、体にﾀｵﾙをかけられ指圧から始まりますが、嬢は初ｱｶｽﾘで先輩嬢がﾚｸﾁｬｰのためにｱｶｽﾘﾙｰﾑでは二人だったはず。
なのにﾏｯｻｰｼﾞ個室でも先輩嬢が一緒です。
嬢曰く、ﾏｯｻｰｼﾞは不慣れでも何度かしているとの事。
先輩嬢は店が暇な事を良い事にﾚｸﾁｬｰ目的から違う違う目的になったようで、ﾏｯｻｰｼﾞもﾚｸﾁｬｰするとの事。
先輩嬢が頭の方に立ち、嬢は横に立ち背中の指圧からｽﾀｰﾄです。
肩、肩甲骨、背骨、腰骨と指圧したくらいから先輩嬢が首と肩のｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞを始めますが、その手つきが誘うような手つきでﾏｯｻｰｼﾞして来ます。
やがて先輩嬢は頭に下腹部を擦り付けるようにしてきます。
先輩嬢の誘いに乗り、ﾐﾆﾁｬｲﾅのｽﾘｯﾄから手を入れ、先輩嬢の尻にﾀｯﾁすると…
先輩嬢はNPなようです！
ﾏｯｻｰｼﾞ個室内では嬢だけが下着を履いているようで、ﾏｯｻｰｼﾞ用TﾊﾞｯｸにFBしたPが収まらずﾏｯｻｰｼﾞ用Tﾊﾞｯｸを履かない男と、ﾐﾆﾁｬｲﾅの下はNPで誘うｽｹﾍﾞな女がいるようです。
先輩嬢のﾐﾆﾁｬｲﾅのｽﾘｯﾄから手を入れ尻をまんべんなく撫で回したり揉んだり、下尻や割れ目になぞったり際どいところまで指先や掌でまんべんなく触ります。
先輩嬢は尻を触られ、更に下腹部を強めに頭に擦り付けて来ます。
少しS心が働き、先輩嬢のﾐﾆﾁｬｲﾅの前を捲ると、短く揃えられた陰毛が露になります。
ﾐﾆﾁｬｲﾅの前をお腹側にたくしあげ、陰毛を露にしたまま、また尻への愛撫を続けます。
黙々と心地良いﾏｯｻｰｼﾞを続ける嬢は太股から脹ら脛を指圧したり揉み解したりしています。
首と肩を誘うような手つきでｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞしている先輩嬢の裏股や尻を執拗に指先で愛撫すると、少しｶﾞﾆ股に脚を広げた先輩嬢は小刻みに太股を震わせながら腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせるように前後上下に円を描くように動かします。
それでもしつこいくらいに割れ目や際どい辺りを指先で愛撫を続けると段々と脚をが開きはしたないｽｹﾍﾞなｶﾞﾆ股になります。
黙々とﾏｯｻｰｼﾞを続ける嬢の力を込めるときの息づかいと、嬢のﾏｯｻｰｼﾞでﾀｵﾙが擦れる音、そしてはしたないｽｹﾍﾞなｶﾞﾆ股開きで太股を小刻みに震わせ腰をｸﾞﾗｲﾝﾄﾞさせる先輩嬢の吐息が静かな個室内に微かに響きます。
揉みと指圧を終わらせた嬢がｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞを始めます。
背中、腰、脚とｵｲﾙを垂らし、塗り広げ、背中から脚に向かいｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞしていきます。


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