アカスリの後は洗体です。
嬢が一生懸命にアカスリする横で先輩嬢にシコシコされ汁を発射したFBPの周辺には汁が残っています。
それを嬢がシャワーで丁寧に流します。
体に付いた垢もシャワーで流れ、再びうつ伏せに。
そして先輩嬢はアカスリルームから出ていきます。
嬢がたっぷりの泡を体に乗せながら、腕や脚を軽く揉みながらマッサージし、全身に泡が乗るとスポンジを使いながら洗体が始まります。
強すぎず弱すぎずな力で首からつま先に向かい丁寧に洗われて行きます。
足指の間も丁寧に洗われ、踵の角質落としをしているときに再び先輩嬢がアカスリルームに入って来ました。
さっきまでは嬢とお揃いのTシャツに短パン姿だった先輩嬢は膝上丈くらいのチャイナに着替えています。
嬢が体に付いた泡をシャワーで流して仰向けに。
相変わらずFBなPを見て…
嬢は「まだ元気!」
先輩嬢は「お兄さんおっきいまんまね!まだ出るか?」
『魔法の力でずっとFBだし、まだ出るよ!』
仰向けの体に再びたっぷりの泡を乗せられ嬢がスポンジで首からつま先へ洗体再開。
先輩嬢は嬢が肩を洗い終わると肩を揉みマッサージ。
頭に先輩嬢の下腹部が当たります。
嬢が腕を洗い終えた頃、先輩嬢が再び耳元で「お兄さんずっと元気なまんまね。オチンチンすっごくおっきくて固くてカッコイイね。いっぱいサービスするね。」
嬢が洗ってる横で、また先輩嬢のシコシコが始まりました。
最初はさっきと同じようにシコシコしたり手のひらでナデナデひねりを効かせながらシコシコされます。
嬢が脚を洗い終えると先輩嬢から嬢へ泡をシャワーで流すように指示があり、嬢がシャワーで泡を流します。
先輩嬢がシコシコしているFBPもシャワーで泡を流されます。
そして先輩嬢から嬢へシャンプーするように指示があり、嬢が頭を洗い始めます。
シャワーで髪を濡らし、シャンプーを付け髪と頭皮を程好い刺激で洗います。
ずっと先輩嬢にシコシコされていたFBPに突然暖かく柔らかい感触が!
『フェラーリっすか!?』
FBPを根元から先っぽへ向かってペロペロペローと舌を這わせます。
何度かペロペロした後、先っぽにキスして、そのまま根元寸前までしゃぶり付いて来ます。
FBPが大きくて根元まではしゃぶれないようですが、唇をすぼめ、舌をグルングルン回し、バキュームしてきます。
『フェラーリしてるの音でバレバレだろ!嬢がシャンプーしてる横でフェラーリするってどんだけチンコ気に入ったんだよ!?』
さすがに嬢も焦ったようで、先輩嬢に他国語で何か言ってますが、先輩嬢はニコッとしただけでジュッポジュッポとフェラーリを続けます。
嬢はシャンプーを流し、トリートメントしながら頭皮マッサージを始めます。
頭の先っぽは嬢が力がこもり過ぎなくらいの頭皮マッサージをしてる間も先輩嬢はFBPをベロンベロン舐めたり、ビジュルビジュル音を立てしゃぶったり、たまに唾液まみれの手コキをしたり…
相当下品なスケベ顔をしてFBPにむしゃぶり付いています。
そうこうしている内にトリートメントも終わり、洗顔に移ります。
ちょうど先輩嬢のフェラーリで出そうになって来ました。
嬢に洗顔されている内に、ブジュルジュルフェラーリしている先輩嬢の頭を抑え、根元までFBPを捩じ込ませましたが、それでも嬢は舌を動かしエロンエロンしてきます。
嬢に洗顔されたまま、先輩嬢の淫乱口にFBPを捩じ込み、FBPにむしゃぶり付く先輩嬢の口奥にボディウォッシュ汁を発射!
ドックンッドクッドクと脈打ちながら先輩嬢の淫乱な口奥に出し、先輩嬢は少し噎せてはいたものの…
むしゃぶり付いてFBPから出された汁を…
ゴクンッと喉を鳴らしながら食道を通し胃の中へ収めました。
下品なスケベ顔をしながら唇を舐めた…
「お兄さんのチンチンから出たから美味しいね。」と言っていました。
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