嬢は俯きながらマッサージしているところを一点集中し黙々と事務的にマッサージを続けますが、無愛想に怪訝な顔をしたり、鼻息混じりのため息を漏らしたりします。
マッサージは丁寧に的確に気持ち良く、不慣れとは言い難い内容です。
レクチャーを口実に淫乱な事をする先輩嬢とは違い、淡々黙々と仕事をこなしますが、マッサージ個室内では完全に気配を消し、潜む影のような存在になっています。
そんな嬢をお構い無しに淫乱な事をする先輩嬢はスケベ汁溢れ出すマンコにオイルでテラテラ光るFBPを擦り付けながら小さい喘ぎ声を漏らしています。
『そんなしたらPが根元で捻挫するって!』
嬢のオイルマッサージが脇下や胸辺りに進んだ頃、FBしたPの尿道口あたりにコリコリした感触がスッポリはまった感じがしました。
スケベ汁溢れ出すマンコにFBPを擦り付けていた先輩嬢の充血したクリトリスが尿道口にピッタリくっついたようです。
先輩嬢は俺の足をまたぎ、より股間を密着させ、尿道口にクリトリスが入り込むかクリトリスがFBPに押し潰されるかくらいの勢いでグイグイと押して来ます。
俺の足を跨いだ先輩嬢の足は、またガクガクと小刻みに震え出し、目を瞑りながらはしたないスケベ顔ををしていた表情から、眉間にしわを寄せながらも口を開いた下品でスケベな表情に変わり…
腰をビクンッビクンッと動かしながら足をガクガク震わせイッてしまったようです。
2、3回、痙攣のように体をひくつかせた先輩嬢は、そのまま腰を持ち上げ、オイルでテラテラと光るFBPの裏筋にマンコから溢れ出たスケベ汁を擦り付け絡ませながら下品極まりないはしたない格好で素股をします。
『Pが上向いたよ、やっと! でも、素股までありですか、この店は…ってより、先輩嬢は!』
嬢が腹と脇腹周りをオイルマッサージします。俺の足を跨いだ先輩嬢の足が邪魔なようで、俺の頭側から少し前屈みになりながら脇腹周辺をオイルマッサージします。
嬢が脇腹周辺を撫でたり押したりするタイミングと先輩嬢がオイルと溢れ出すスケベ汁でムチュムチュ音を響かせながらFBPの裏筋にマンコを擦り付け下品極まりない体勢で素股するタイミングが奇跡のシンクロを起こし…
魔法の力でFBしっぱなしのPは淫乱な先輩嬢にアカスリでは手で洗体では口で2回も射精したにも関わらず未だにFBを維持しリンパマッサージでより固さを増し120%の超FBPはオイルでテラテラに光り先輩嬢のマンコから溢れ出すスケベ汁と合わさりヌラヌラになってるのに、執拗な尻 と 太股愛撫で焦らされミニスカチャイナの前を捲り上げ短く揃えられた陰毛丸出しではしたないガニ股開きになりながら脚をガクガク震わせクリトリスとGスポットを刺激され床に向け大量に潮を噴き垂れ流した後も自分で触りスケベ汁を溢れ出させ下品極まりない体勢でFBしっぱなしの客のPの裏筋にスケベ汁を絡み付けて素股していたマンコ が 一瞬のいやらしい音をたてながら合体してしまいました。
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