うつ伏せの体を事務的に蒸しタオルの上からマッサージする嬢の横で尻と太股を執拗に愛撫されNPなのにミニスカチャイナの前を捲り上げ短く揃えられた陰毛丸出しではしたなく拡げたガニ股になりながら発汗する程に股間を刺激され絡み付くスケベ汁を滴り垂らした崩れかけのプリンのように柔らかくなったマンコに入った指にGスポットを軽く擦られ充血したクリトリスを摘まれただけでビシュビシュと床に向け大量に潮を噴き垂れ流してしまった先輩嬢は蒸しタオルが乗ったままの俺の背中でピクピクと痙攣するように身悶えています。
嬢は俺の体からぬるくなった蒸しタオルを剥ぎ、先輩嬢が噴き垂れ流した潮をタオルで拭きます。
床を拭き終えた嬢はタオルを持ってマッサージ個室から出て行きます。
先輩嬢はまだ背中に覆い被さったまま乱れた息を整えようとしています。
「お兄さん凄いね こんなになったの初めて おかしくなっちゃったよ!」
首の後ろにキスしながら頭に胸を押し付けて来ます。
そこに嬢が戻って来ます。
事務的に仰向けになるように言い、仰向けになった体にタオルをかけていきますが、魔法の力で未だにFBなPがテントを張っています。
嬢がタオルの上からFBPを握り他国語で何か独り言を言い、2回くらい左右に振り、手を離しました。
先輩嬢は捲り上げたミニスカチャイナの前を直し、「すぐ戻るからね」と言い、一旦マッサージ個室から出て行きました。
嬢からの仰向けマッサージが始まります。
つま先から足、お腹と体を上がっていく揉み中心のマッサージです。
嬢は他国語で何か言っていますが、分かるわけもありません。
ただ無愛想にマッサージをするだけなので、どうしたのか訊くと、他国語でボソボソと何か言ってから…
「あの人、変ね でも、お兄さんが悪いね」とFBしたPをタオルの上からツンツンつつきました。
無愛想で不機嫌な嬢からの事務的なマッサージが太股くらいまで進むと先輩嬢がマッサージ個室に入って来ました。
先輩嬢は頭側に立って、嬢に他国語で何か喋りますが、嬢は短い返事をするだけです。
嬢に片足ずつ持ち上げられ足の付け根をグイグイと押されるマッサージが終わり、FBしたPがギリギリ隠れるかくらいまでタオルを取られました。
嬢が足の付け根からつま先までオイルを垂らし、足全体にオイルを伸ばし馴染ませてからオイルマッサージが始まります。
先輩嬢はタオルの上から肩を撫でたり揉んだりのマッサージをします。
嬢はつま先からオイルを足しながらマッサージを続けますが、脇目もくれずにオイルを揉み込んでいるところを一点凝視し黙々と事務的にオイルマッサージをします。
嬢のオイルマッサージが足の付け根まで終わり、嬢が俺の足の間に入って来て座ります。
仰向けのままM字開脚をするような形になりリンパマッサージが始まります。
嬢は股の間にたっぷりとオイルを垂らし、足の付け根、蟻の戸渡り周辺を強弱つけて撫でたり押したりします。
体制的にもFBしたPを隠していたタオルはずり落ち、黙々と事務的にリンパマッサージする嬢の眼下にFBPが晒されます。
嬢のリンパマッサージに合わせて、自然にFBPが上下左右に揺れ動きます。
それを見た先輩嬢は耳元で「お兄さんのずっと固くて大きいの凄いね! 2回出してもまだいっぱい出そうね! 嬢もずっと見てるよ!」と言いながら耳を舐めて来ます。
嬢のリンパマッサージも気持ち良く、更に固さを増したようなFBPをわざと上下に何度も動かします。
嬢は一瞬ビクッとしましたが、また黙々と事務的にリンパマッサージを続けます。
また耳元で先輩嬢が囁きます。
「オチンチンすっごい固いね」
「オチンチンすっごい大きいね」
「マンコ入れたら壊れちゃう」
耳や首を舐めたりしながら淫語を囁いて来ます。
「オチンチン動いてるね」
「固くて大きいオチンチン動いてるね」
「オチンチン、マンコに入れたくなっちゃうね」
「マンコの中で動かしたら、いっぱいおかしくなっちゃっうね」
今度はタオルの下に手を入れ、乳首を撫でたり摘まんだりしながら、耳や首を舐めて来ます。
淫語を囁く先輩嬢の耳元が近づいたので、片手でマンコを触るように言うと、素直に従ったようで、囁く淫語の途中途中に吐息が混じります。
「オチンチン大きいね」
「オチンチン固いね」
「オチンチン大きくて固いね」
「オチンチンからまだいっぱい出そうね」
「オチンチン大きいね」
「オチンチン固いね」
「オチンチン大きくて固いね」
「オチンチンからまだいっぱい出そうね」
「オチンチン大きいね」
「オチンチン固いね」
「オチンチン大きくて固いね」
「オチンチンからまだいっぱい出そうね」
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