いつものギリオイルマッサージを予約して行くと手違いがあり、いつもの嬢ではない嬢でした。どこかで見た事がある人です。と思ったらアカスリの人でした。
『あれ?あちらの仕事は?』『こっちはバイトみたいな感じでたまにシフトして貰ってる』との事。
お互いぎこちなくドキドキ。
なにせ勃起Pを見せた、見た仲。でも今日はそれ以上に見られる見る時。
いつもの嬢はノーパンOK知れた仲。でも今日はパンツ有りです。最初の頃に穿いたっきりの紙パンツは相変わらず小さい。こんなに小さかったかいつもの嬢の時、途中穿いてみたこともあったけど、まぁノーパンの仲なんで『やっぱりイマイチだね』ってな感じで脱いだ事を思いだしたわけですが、今日は違います。違う嬢だし、逆にこの小さいパンツは興奮材料もちろんTバック。膨らみはあるけど、ヘアーより小さいけど、ギリギリ出ない仕様でもマッサージで動けば容易に出ます。
『では裸になってパンツを穿いて(バス)タオルをかけて俯せでお待ち下さい。』とりあえずPは下向きにセット(基本ですな)
タオルは横で腰を中心に。
嬢が入ってきました。
タオルを縦にかけ直します。脚は肩幅。
『足からいきます…結構凝ってますね。アカスリでもちょっと押しましたが凝ってましたね。今日は全体のバランスも見ていきましょう』
全体…全身…ドキドキだなぁ。下向きのPが勃起です。
ふくらはぎ、膝裏のリンパ。太ももになるとタオルを腰までめくられます。お尻が出てます。若干脚を開かされます。感覚的にPは紙パンツから出てません。しかし内腿はガンガン攻めてきます。かなりさりげなくPにアタックしてきます。両手で玉の付け根辺りをグイグイ押したりマッサージだったり。カエル脚にされた時、少し緩んで、ソケイ分マッサージは完全にPが出てしまい、それでも下向きで勃起ですが、逆脚の時は上を向いてしまいました。人差し指と中指で竿をなぞってくる事も。
腰、背中、肩ときて仰向けです。
『仰向けになってお待ち下さい』
嬢が一旦退室。
仰向けになり冷静になり少し萎え、大至急下向きに。それでもこの後の事を考えるとタオルを持ち上げます。落ち着け俺。
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