ダンさん。
【実は射精したから、平行に落ち着いた】
って、なるほど(笑)。
彼と直接にはアカスリについて語りはしなかったですが、家族間での話題には上りました。
義母が「そういえばあなたたち、アカスリはどうだった?」と尋ねてきたのです。
義母は孫の面倒を見ていてくれたのですが、女湯の方で同じくアカスリ受けた僕の妻が、
「裸でやるってのが恥ずかしかったけれど、終わった後はすごくスッキリした」
と答えたのに対して、
義父は…
「いやあ、すごく良かったよ。また見つけたら、やりたいなぁ。」と、とても嬉しそうに答えてました。
義母「あら、裸でだなんて…」と恥ずかしそうにするのに対して、
義父「裸でとはいっても、大事なところはタオルかけられるから大丈夫。」と。
僕は…やましさがあるためか?適当にはぐらかしました。
アカスリの施術者が(男湯の方も)女性であるとは義母は思ってもいないらしかったですが、妻には後で二人だけの時に聞かれました。
「でもアカスリやるのって女の人でしょ?セクハラしてないでしょうね?」と。
僕「ないない。あんな明け透けな場所でセクハラしたら、あっという間に捕まるし。」
女性から見たら、裸男と施術者女性がひとつ部屋にいるとなると、セクハラ=女性にお触り、というイメージなのでしょうね。
自分のような類いの男にとったら、
【お触りしたい < 見られたい】なのですが(笑)。
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