少し離れたところにある中国式マッサージのお店
深夜24時30分の予約 この時間のあとにはもうお客さんも入らないと思う
明日は 私は 仕事が休みと知っているはず
前回帰る時にゆっくりしたいと伝えてあるけど どう理解しているか不安がある
いつもどうりのマッサージが始まった
背中の上に乗っかる時があるが その際に彼女の股間が腿やお尻に触れる
それが 私のスケベ心を余計にかきたてる
また 今夜はじめてのことだけど 足首を持って膝を曲げた時
足の甲が彼女の股間の下に入っているような気がした
両足とも その感じがした(私はうつ伏せの為直視してません)
よけいに 想像だけが駆り立てられ ガマン汁が出る
鼠径部・仰向けのマッサージも終わり 私の楽しみはこれから
最近の定番になっている逆マッサージ
彼女に 疲れたでしょう 有難う と優しく声をかける
手を握り 手のひら 腕 肩へとマッサージを進めていく
その間 男がいないか 趣味等世間話をする
どうも中国から男と来たみたいだが今は別れたようだ
別れてから 日本人とは一度もSEXはしていないと言った
私はなんとかホテルにと思っていたが 彼女に拒否された
まだ私たちは そこまで 親しくなっていない 男はやりたいだけと 見透かされたようだった
マッサージをしながら なんとか 口説こうとするがしっかりしていた
焦らなくても そう思い下半身のマッサージを進める
足首・足裏ふくらはぎ・ふともも 彼女は肌がきれいで色白 すべすべ
なぜているだけでも 気持ちがいい
先週も生理だったが今日も生理だと言われナプキンの薄いのがありました
今回 はじめて股間に手を当てパンティの上からですが触れてしまった
ドキドキ感がたまりませんでした。 風俗嬢では味わえない興奮です
今夜は生理と言う事もあり 直接触れることは 嫌われるかなと思いそれ以上は我慢でした
でも鼠径部のマッサージまで彼女が許したことは 前進かなと思います
また来週も同じ時間に予約を入れ 帰路に着きました
翌日 板違いですが援交の女と会った
スタイルのいい女ですが ドキドキ感が全くない
そのためか 性交出来ず失敗でした
ちなみに私は還暦越えです
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