その時、すっと先生の右手が私のペニスへ…。
(えっ!?)
私は驚きます。その手は、けっしてペニスを握りしめてはきません。しかし、軽く手のひらでペニスを包み込むようにし、上下に擦りはじめていたのです。
(あ~、そ、そんなことされたら…)
先生の右手の動きが早くなってきます。(イッていいんか?イッちゃうよ、イッちゃうよ…)先生を見ます。相変わらず、ゾクっとするような視線で見つめ返してきます。
「あっ、イク!イク!あっ、あ~」
私は声を上げ、自分のお腹の上に白い精液を大量に放出してしまったのです…。先生は、白い液が出たと同時に動きを止めています。私の脈うつペニスは、先生の手のひらを感じながら精液を垂らし続けていました。
(こんな所で、出してしまった…)
しかし、最高に興奮していた私は、ビックリするぐらいの大量射精でした。先生は無言で、精液まみれのお腹にティッシュを数枚置き、私から離れみした。
屈辱感でいっぱいになりながら、私は起き上がり、自分の精液まみれの体を先生に見られながら、拭き取るのでした…。
以上です(笑)。モロ実話なんで、ヤバいかな…。風俗店じゃ無いのに…まぁ、あるお店ということで、宜しくです(笑)。
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