マッサージで感じちゃった俺の体験談

去年(平成17年)初頭から良いタイ式マッサージ(ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞ含む)を求め年末までに５件の店を訪ね歩きやっと見つける事が出来た。

《初日》
最初はｼｽﾃﾑ確認と視察を兼ねて(あえてVIPｺｰｽを外す)ｵｲﾙﾏｯｻ100分のｺｰｽを選択してｶｰﾃﾝ仕切りの部屋に案内されﾏｯｻｰｼﾞ嬢とご対面、俺好みのﾁﾋﾞｸﾞﾗﾏｰなﾀｲ女性だった。

ｼｬﾜｰを浴びて嬢に背中を拭いてもらいﾊﾟﾝﾂを履こうとすると
「ｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞだからﾊﾟﾝﾂを履かないでください」と言われ紙ﾊﾟﾝﾂが有るのかな？と思いながら部屋に戻ったが、そのままﾏｯｻｰｼﾞが始まった。

素裸でうつ伏せになりﾊﾞｽﾀｵﾙを掛けてもらいｵｲﾙﾏｯｻが始まる。

嬢が小柄なせいか俺の体にお尻を乗せてﾏｯｻｰｼﾞをする為ｽﾊﾟｯﾂ&ﾀｵﾙ越しではあるが嬢の股の感触が伝わってくる。

次に足を使って体重を掛けてﾏｯｻｰｼﾞする時は韓国式では背中に立って足裏でするが、嬢のｽﾀｲﾙは背中に膝立ちになり体を安定させる為に両手を俺の頭の両脇に持ってきて四つんばいになる体勢になり体を前後に振ってくる、当然嬢の胸（推定Ｅｶｯﾌﾟ）は何度も俺の後頭部に当たってきた。

うつ伏せが終わり仰向けのﾏｯｻｰｼﾞが始まる。
体が一通り終わり腕のﾏｯｻｰｼﾞに移ると俺の右腕をつかみ手先を嬢の左脇近くに持っていきﾏｯｻを始める、指先を少し曲げるだけで丸い膨らみに届き感触を楽しませてもらった、左手も同様だった。
(嬢から笑顔で少しだけ怒られた)

ﾏｯｻｰｼﾞが終了しｼｬﾜｰに入り出てきたら嬢が待っていて体の前面から拭き始め(当然あそこも)しっかり拭いてくれた。

《２回目》
１週間後(有名店の)ｸｯｷｰの小袋を手土産に前回の嬢を指名し入店した。

今回はﾏﾏさんにVIPの内容を聞いたが教えてくれなかった130分のVIPｺｰｽを選択しｶｰﾃﾝ内のﾏｯｻｰｼﾞ室へ入室した。

嬢に｢君が気に入ったから｣と菓子袋を渡し好印象をｱﾋﾟｰﾙしてからﾏｯｻｰｼﾞに入ると嬢から
「ｱﾅﾀ優しいからｻｰﾋﾞｽ、他の人には内緒ね」と腕のﾏｯｻｰｼﾞ中に俺の手を胸に持っていき服の上から推定Ｅｶｯﾌﾟにﾀｯﾁさせﾓﾐﾓﾐさせてくれた、また施術は前回同様なので今回はｴﾛﾓｰﾄﾞ全開で胸ﾀｯﾁ尻ﾀｯﾁしても(拒否反応はあるが)怒られなかった、さらに気に入られたのかﾌﾞﾗを外し生乳も拝ませてもらった。

時間が終盤に近付きVIPﾒﾆｭｰに期待したが単なる玉揉みﾏｯｻｰｼﾞだった(もっと上を期待してたので残念)、だけど俺にとって初めての経験で俺の棒はﾋﾞﾝﾋﾞﾝになった、しかし嬢の手は棒には一切触られずに終わりﾏｯｻｰｼﾞは終了した。

よってこのﾏｯｻｰｼﾞ店は風俗では無く健全店だと確認、これで退店したが下半身のﾑﾗﾑﾗ感が取れずこの後ﾋﾟﾝｻﾛに直行した。

《３回目》
今回はﾏｯｻｰｼﾞを受けながらＨﾓｰﾄﾞを上げていき、玉揉みではなく棒揉みをさせる事を目標に入店した。

Ｈﾓｰﾄﾞの上げ方が巧く行ったのかﾏｯｻｰｼﾞ中に嬢の顔が近ずいた時にｷｽを要求したら素直にしてくれるようになっていた、そして玉揉みﾏｯｻｰｼﾞを行なっている途中に嬢の手を取り俺の棒の先に持って行くと嬢から｢他の人にはやってないのよ｣(俺は信じて無いが)と、あっさり棒揉みしてくれた、だが本当にやって無いのか余り巧く無く発射出来ず最後は自爆で終わった。

帰り際に悪く思ったのかこちらが要求もしていないのに｢ｻｰﾋﾞｽ｣と言ってｽﾊﾟｯﾂを下げてﾊﾟﾝﾂ＆下の毛を見せてくれた。

帰り際にｴﾚﾍﾞｰﾀｰ前でﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽをして退店した、今後の展開を期待出来そうだ。

この日を境に、この店(嬢)は健全店のはずが本格ﾏｯｻｰｼﾞ付きのﾍﾙｽ(嬢)の様な感じになってきた。

《４回目》
昼頃に予約の電話を入れると希望時刻より２時間待ちの事、近くのｹﾞｰｾﾝで時間を潰して入店。

通い初めて４回目ともなると嬢とも大分親しくなり乳や尻を揉んでも｢くすぐったい｣と言うだけで拒否反応は示さなくなった。

ﾏｯｻｰｼﾞの途中｢お腹のﾏｯｻｰｼﾞしてみませんか？｣と言われお願いすると仰向けの俺の太股のかなり上の方にまたがりﾏｯｻｰｼﾞしてくれた、この体勢は騎乗位に似ているので結構興奮した。

玉揉みﾏｯｻｰｼﾞに入ると、もうこちらが要求しなくても棒揉みしてくれるようになり、そこで俺は調子に乗り手ｺｷを途中で止めてもらい嬢に布団の上にうつ伏せになってもらいｽﾊﾟｯﾂの尻の上から棒を30秒ほど擦らせてもらった(ｽﾊﾟｯﾂを脱がそうとしたがこれは拒否られた)その後の元の体勢に戻り、棒揉みを続けてもらった先程の事で興奮したのか今回は嬢の手の中で発射成功した、嬢に後で｢あんな事した人初めて｣と言われてしまったが嫌がる素振りは観せてはいない。

帰り際にｹﾞｰｾﾝでｹﾞｯﾄしたﾇｲｸﾞﾙﾐを手渡し帰路についた。

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