《５回目》
今回は(ｺﾞﾑ)ﾌｪﾗをしてもらえるか確認の為ｺﾝﾁｬﾝを持参してきた。
基盤は健全店なのでﾏﾏや他の客にばれたら不味いので出来ない、本来棒揉みもﾏﾏに見つかったらヤバいらしいので期待はしていない。
店に入ると嬢が「この前貰ったﾇｲｸﾞﾙﾐ毎日抱いて寝てるよ」と言ってきた(俺の事毎晩思い出して寝てるなと思った)ので
「今度、ﾇｲｸﾞﾙﾐの代わりに俺を抱いて寝てみないか？｣と返事したら、ﾊﾆｶﾐ顔で誤魔化された。
そんな、たわいもない話の後「ｺﾞﾑ付きでもいいんだけどﾌｪﾗしてくれないか？」と聞いたがﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄでもﾌｪﾗはやった事がないとﾀﾞﾒだった。気を取り直して「また、霜の毛を観せて」と希望したら今度は毛を開いて栗とﾘｽを見せてくれた。
(具は股を閉じていたのでよく見えなかった)
ﾏｯｻｰｼﾞに入り前回受けたお腹ﾏｯｻしてもらう為嬢に太股乗ってもらったが｢もう少し上の方乗って｣と言い最後には俺の大きくなった棒の上に乗せた、嬢も｢重くない？｣と言うだけでﾉﾘﾉﾘで乗りながらお腹のﾏｯｻをしてくれた。
最後はいつも通り棒揉みでﾌｨﾆｯｼｭ、５日目を終了した。
今回、ﾏｯｻｰｼﾞ中になんとなく｢ﾗｽﾄは何時なの｣と聞いたらPM12時過ぎても大丈夫の事さらに終電を逃しても朝まで仮眠(常連で安心出来る人限定)を取らしてくれる事を言っていた(俺はOKらしい)、帰り際この話を何度も繰り返してきた、(いつもは休日の昼に来ているのでﾗｽﾄで来て欲しいのかな？)と考えながら帰路についた。
後で２日目に聞いた事を思い出したのだが店に泊り込んでるのはお気に入りの嬢だけでﾏﾏも他の従業員も帰宅する事(現在は不明)を言っていた。 よって深夜は二人きりになる可能性がある事が判った。
《６回目》
前回の時に最後まで出来そうな雰囲気が有ったので、期待を胸に今回もゴムを持参し深夜に予約を取って訪問したのだが、嬢は女性の日が近いらしく体中が痛いみたいで特に乳房は触らせてもくれない状態（普段は多少のお触りOK）だった。
体のﾏｯｻｰｼﾞが終わり玉揉みの後に小枝を棒にしてもらう棒揉みをするが、すぐに出そうな感じが無いし嬢も体が辛そうに見えたので、嬢に横向き（くの字）に寝てもらい俺が嬢の背中側に付く側臥位(48手・窓の月の型)の格好になり嬢の匂いを嗅ぎながら体には触れず妄想にふけりながらスパッツの上に掛けたタオルに自爆した。
《７回目》
前回同様に深夜に店に行ったが前客３名が、ﾏｯｻｰｼﾞを受けていた。
よってｶｰﾃﾝ仕切りの一部屋に客､嬢､ママ合わせて８～９名だった。
睾丸マッサをやってもらうも抜きは他の人に気付かれるリスクが大きいため嬢の手は俺の棒にのびる事無く抜き無しで終わった。
ただ、帰り際に嬢から「ママ達が焼肉に行ってるから一緒に参加しませんか？」と誘いが在った（用事があって断ってしまったが）
嬢と俺との関係は店と客との関係より一歩進んだのかな？。
《８回目》
日曜の昼に訪問。店の中には俺と嬢の二人きり、いつものVIPｺｰｽ<玉揉み付>を注文。
始めは二人きりだったがﾏｯｻｰｼﾞ中盤に客が入り自宅待機の嬢を呼び出したので今回も最後までは断念。
ﾏｯｻｰｼﾞも終わり、玉揉み途中に揉み場所を変えて小枝を棒にしてもらうが、発射前に前々回の横寝の嬢の背中側に俺が付く体勢(48手・窓の月の型)になってもらった。 ただし今回は手は乳をモミモミし、スパッツの上からだが尻の谷間に俺の棒を擦り付けたり棒の頭でツンツンしたりした、最後は尻にタオルを掛けそこに白い液を飛ばして終わった。
帰り際にﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝﾃﾞｰもだいぶ過ぎているのに（義理と本命の中間位の）チョコがもらえた。
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