嬢がカワイイと言う事がわかった俺は即効で脱衣所から内線で予約を入れました。平日の昼間だからきっとあの子しかいないだろうと自分に言い聞かせ、指名出来るかなども聞かず、背面垢すり15分プラスOilマッサ40分、計55分で予約した所、「1時間待ちです」との事。それでももちろんOKして待つ事にしました。その間ドキドキしながら一度浴室を出てタバコを吸ったり何度めサウナを出たり入ったりと落ち着きのない俺。待ち時間残り10分位でサウナから出てふと垢すりルームに目をやると、「あれ?」カーテンが閉まっていて中では既に先客が垢を擦られている様子。5分位前まではカーテンが開いていて誰もいなかったのに何で?軽いパニックです。その店では最低でも15分のコースからなので時間的に俺と被っちゃう。「もしかして美咲以外にも出勤してるの??」これはマズい状況です。もしかして今カーテンの中で一生懸命垢すりしているのはもしかして美咲ちゃんかもしれないのです。「やべぇ!美咲ちゃんとられたかも!ちきしょう変態野郎めが!!これで俺にババァが付いたらどうしよう(>_<)」など色んな妄想が止まりません。悶々とした気持ちを押さえ、とりあえず嬢が入って来るであろう浴室の入口を見つめていました。 5分後、現れたのは何とタオルなどを抱えた美咲ちゃんでした!「やった!」願いは通じました。長くなってすいません。ここでいったん切りますね。
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