左足に移っても相変わらずかなり際どい所まで美咲さんの指は入り込み、俺は感じまくりです。その頃から体に異変が。「あれ?」チンがムズムズし大きく脈を打ちます。「あれ?もしかして?」握られてもないのに、自分で触ってもないのにそんなはずはないと自分に言い聞かせます。美咲さんは相変わらずマッサを続けお尻に。優しく両手で揉みしだかれ、その圧でチンがベットにこすれます。その時でした。「あっ、やばい。あー!」ドクドクっとチンから何かが出る感触が。同時に腰もビクビクっと何度か浮きましたが自分で止める事が出来ません。頭が真っ白になりました。
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