ずらしたタオルから睾丸を半分ほど覗かせてまずは様子見。
これまでは勢い余って指が触れる程度だったのが
ストロークも今回はややゆったりした感じ。徐々に核心へと
手が伸びてくるものの全くかすりもしない。露出したのが
バレたのだろうか。
彼女の表情には変化なし。淡々とした施術が続く。
この間会話は全くなく、聞こえるのは癒しのBGMと
オイルの音に混じって切なく喘ぐ私の下卑た吐息だけ。
タオルの下では痛いほどに硬直しているものの、下腹部は
しっかり巻き込んであるため自然露出も出来ず早くも諦めモード。
両足とも同じような手技の後は両腕&デコルテに移行。
胸元に掲げてストレッチする時、腕に束の間彼女の乳房を感じた。
諦めかけていた愚息もにわかに復活し始めるのが何とも恨めしく
しかし、気持ちとは裏腹に紳士然として彼女の施術を絶賛する私。
初めて彼女に笑顔が見られた。やはり先ほどのタオルずらしが
彼女を不快にさせてしまっていたようだ。
仕上げはお腹のマッサージ。やれやれ・・今日も収穫なしか
と、思っていると偶然なのかはたまた確信なのかタオルの巻きつけ
が緩められており、まだ硬さを失わずにいる愚息がわずかながら
顔を出している!!
千載一遇のチャンスに最近下痢気味であることを告げ、弱めに
お願いしてみた。快く頷きオイルをたっぷり手に取る彼女。
やさしく愛撫されている錯覚に陥り、次第に私は息が荒くなる。
タオルに進入した彼女の掌の付け根がついに竿を捕らえて
思わず「ああ・・イイ!」はっきりと彼女に聞こえるように
小さく叫んでしまった。彼女の目に淫靡な光が宿った気がして
ますます増長し、腰をくゆらせ竿をヒクヒクと上下に。
完全に気づいているはずだが、施術は続く。
やばい!このままでは暴発してしまう。自分から仕掛けておいて
とたんに不安になる。もう駄目か・・・と思われたその時
「はい、お疲れさまでした」不思議と救われた思い。
やっとのことで上体を起こされ肩を解してもらう。
後方にタイ式マッサの要領で羽交い絞めにしてそらした背中に
またしても彼女の乳房を感じ、もうやるしかない・・・!
施術後のお茶の用意をするため彼女が退出したのを機に
猛然とペニスをしごく。傍らのボトルからオイルを拝借し
彼女を思い浮かべながら・・・。「店長・・・Kさん・・・」
何度も彼女の名を呼びながら昇天したのでした。
すみません。簡潔にまとめたかったのですが。
読みずらかったでしょうね。
お店の名はM&○(←英文字が入ります)といいます。
あとはご自身で見つけて下さいね。
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