まず文章の構成がメチャクチャで分かりずらい。
『カチカチになったモノが完全に出て反り返ってて』と解説しておきながら
『彼女のハーフパンツの股が触れ、さらに堅くなってしまい』と展開を説明
している。
カチカチになったモノがさらに堅くなると言う発言に、作者の『もっと堅く
なりたい、イヤと言うほど勃起してみたい』と思う妄想が現れている。
作品の中で「声でちゃマズいから口でしたようか?」と表現している部分が
あるが、口語を文章で表現してしまうあたりに、作者の幼児性を垣間見る事
ができる。
※元投稿はこちら >>