(続き1)
仰向けで足の先から普通のマッサージが始まって、火がつきかけた体にもんもんとします。
また少し鼠蹊部の近くの足の付け根を触るものの、クリに軽くふれたと思ったら
『ここはまた後で集中的にやっていきますね』
と、またお預け。
上半身のマッサージにうつり、
バストのタオルが取られると
やわやわと胸を揉まれていきます。
1番感じるトップを避けて、
腕を触ったり、そのうちに脇で感じているのがバレたようで、執拗に責められます。
(オイルマッサージNo.6で発見されて以来、脇が性感帯になってしまいました)
「ハァハァ…」
「んっ…」
少しずつ感じていることが隠せなくなってきました。
ずっと触ってもらえないかと思った所でやっと乳首をトントンされて、もう声が我慢出来ませんでした。
下半身は放っておかれているので、更なる快感を欲してもじもじしてしまいます。
それに気がついて下さったのか、ようやく欲しかった刺激がクリに来ました。
『ここもやっていきましょうね』
クリを指でトントンされたり、グリグリされたりして、合間に施術師さんが
『すっごい濡れてる…』
下からはクチュクチュと水音が響いていたので、濡れてるのは確かなのですが、
恥ずかしいやら気持ちいいやらで
「分かんないです…」
と言うので精一杯でした。
『ナカもやっていきましょうか』
と言われて、「はい」しか選択肢はありませんでした。
長いことじっくりクリとナカを同時に責められて、
頭の中で「イクイク、イっちゃう」と叫んでました。(AVみたいでなんだか言えませんでした 笑)
小休止などを挟んで、主にクリをなんどもなんどもいじめられて、自分でも腰を揺らしてもっと快感を求めにいってしまいました。
『大丈夫?痛くない?』
「ハァハァ…大丈夫…です…。気持ちいい…です」
クチュクチュ大きな水音を出しながら、
すごく長くじっくり触って頂いたような気がします。
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