スマホからは終始、ネチャネチャと性器同士が擦り合わさる独特の音が流れてました。
先生は音声データを早送りしたり、巻き戻したりして優越感に浸ってるかのように聴いていました
『全部挿れた瞬間の舞奈ちゃんの声、ほら』
スマホからは私の喘ぎ声とも叫び声とも言えないような音声が流されました。
次に、先生がイク間際の激しいピストンでアソコを突かれるたびに私が『ああ、ああ、ああ』と声を上げるところを自慢げな顔で聴かせてきました。
『あの、、他の人に聞かれたりしたらヤバいと思うので、、、』
呆然としながらも私は先生に訴えました。先生はニヤニヤと笑い私の耳元で"消さないよ"と言いました
私は先生に対して怒りとか反論するとかそういう感情より、今日ここで起きたことは何かの間違えで無かった事にしたいという気持ちの方が大きかったです。
今まで22年、性に関して真面目に生きてきたのに、こんな形で彼氏以外の人とセックスしたって事を認めたくなかったんです。
だけど、こんな音声データまで取られて、今も私は丸裸のままで、目の前には性器も丸出しのままの先生
私、、、彼氏以外の男の人と、、、二回りも歳上の男の人にチンコ挿れられてるんだ、、、それであんな大きな声で喘いでたんだ、、、
この事実を受け入れざるを得ませんでした
(一旦切ります。長々すいません。
数年前の出来事なので思い出補正は掛かってますが、概ね事実の出来事です。
この後に先生との身体の関係を何度か続けざろう得なくなってしまうやり取りがあるのですが、もうメインテーマのマッサージは関係なくなりますが、せっかくなのでこのまま書き続けようと思います^ ^
ここまで読んでの感想とかメールやコメントでくれると嬉しいです。笑)
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