熱いモノを当てがわれて、え?本当に入れるの?セックスするの?え?え?これ浮気?って思いが頭の中を巡りました
全段のリンパマッサージと愛撫で私の身体は先生のアレを受け入れる体制は整ってしまっていました
私の腰を両手で掴んで、腰をグッと押し進めてきました。
先生の先端がナカに入ってきてしまいました。
『ダメです!ダメです、やめてください』
入れられながらそう叫んでました。力を入れて抵抗しましたが、すでに半分以上入っていたと思います。
『舞奈ちゃん、良いこと教えてあげる。男はね、そうやって"やめて"って抵抗されると余計に興奮しちゃうんだよ。
無理に入れられたくなかったら、やめてじゃなくて"お願い、ゆっくり"って言ってごらん』
先生は私にそう言いました
抵抗すればするほど興奮しちゃうのであれば、私は抵抗が出来なくなってしまって先生の言いなりに"ゆっくり、ゆっくりお願いします"と言っていました。
まるで私の方が先生のモノを懇願してるような台詞を言わされていました
抵抗のなくなった私の腰を掴んでそのまま奥まで全て挿入されました
ああ、、本当に全部入っちゃった、、先生とセックスしてしまったんだと冷静に思いました
初めて受け入れる彼氏以外のモノは、かなり圧迫感がありましたが痛みは全くありませんでした
奥に入れた状態で、上を突くように腰を動かされました。その度に私の口からは"あぁ、、あぁ、、"と声が漏れてたと思います
『舞奈ちゃん、処女じゃないよね?反応が処女ぽいから。あんまり彼氏とはセックスしないんだ?』
と、なんだか嬉しそうに先生が言ってました
半分は図星でした。彼とは、処女と童貞同士でお付き合いしてセックスしたので、結構淡白でお互いあんまりセックスに対して積極的ではありませんでした。
一方で先生のセックスは力強く腰を振られ、両足を抱えてられて奥の奥まで突かれて全身が熱くなっていくのがわかりました。入れられて彼のより太いのも感覚的に分かりました。
『舞奈ちゃんのアソコ、ヌルヌルで最高に気持ちいいね。舞奈ちゃんもセックス楽しんじゃって良いんだよ』
その後も先生の気の済むまで腰を突かれ続けて、その度に私はただただ"あっ、、ああ、、"と声をあげることしかできませんでした
(一旦切ります
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