『先生!ダメですよ!ダメダメ』
私は慌てて先生の指を静止しようとしましたが
『ダメじゃないだろ』
先程までの穏やかな口調とは違って、ハァハァと興奮したような口調で、私のナカを突き上げるように指の腹で押してきました。
『こんなチャンス滅多にないんだからさぁ、やめるわけないよ。ほらここ気持ちいだろ』
そう言って丸裸の私に覆い被さり、乳首に思いっきり吸い付いてきました。
下からの刺激の乳首への刺激で思わず『んあああぁ』と声をあげてしまいました。
体格の差があり過ぎて抵抗しても押し返す事なんて出来ませんでした。
先生からの激しい愛撫にダメとは口で言いながら、明らかに身体は感じてしまっていました。
それでも心の中ではなんで先生とこんな事になってしまってるんだろうって気持ちの方が強かったです。
先生の方が好きなわけでもないし、先生とエッチしたいだなんて思ったことないのに、いま自分は先生にヤラれてるんだ、、、20近く歳上の男の人に乳首舐められてるんだ、、、っていう衝撃の方が強かったです。
先生は着ていた作業着の上半身を脱ぎ捨てて、ズボンの中に手を入れて男性のアレを外に出してきました。
もうすでに上向きでガチガチの状態でした。
『先生、それは本当にダメですよっ』
そう言って押し返そうとするけど、ビクともしませんてました。
『大丈夫だよ、安心して、ほら』
そう言ってポケットの中からゴムを取り出して私に見せてきました。
それを見て、先生は最初からこう言う事するつもりで今日誘ったんだ、、、いったいいつからこんな事を考えていたんだろう、、、いままで何ヶ月も通って、施術しながら色んな話をして信頼関係を築いてきたのに、先生は一体いつから、、、?そんな考えが頭の中に浮かんでました
先生はズボンもパンツも脱ぎ捨て丸裸になってました。ゴムを根元までつけると私の手を取って握らせてきました。
『ほら、確認してごらん、ちゃんと付いてるでしょ』
握らされたそれは熱くて、当時の彼氏のより太かったです。
男性によってこんなに形が違うんだ、、40代でもこんなにガチガチなんだ、、なんて思ってもしまいました。
その当時は付き合ってた彼氏がいて、男性経験はその彼ひとりだけでした。彼氏でもない男性のモノを目の前で見たり、彼氏以外の人とセックスなんて絶っっっ対あり得ないと思っていたのに、、、。
先生は私の足を割って開かせて、私のアソコに先生のモノを当ててきました。
(一旦切ります)
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