家に着くと家族から
『おかえり、遅かったね、飲み会?』
そんな風に声を掛けられました。私は"うん"とだけ答えてお風呂に逃げ込みました。
未だにアソコがジンジンと熱いです
お風呂に入ると少し身体の熱が落ち着きました。
今日の事は全部忘れよう、そう思いました。
しかし、スマホを見ると先生からちょうどラインが届いていました。メッセージには"ちゃんとお家着いた??"というようなものでした
既読にはしましたが、返信する気はありません
ライン画面を開いていると、続いて添付ファイルが送られてきました。容量が重いのか、ゆっくりとダウンロードされていました。
それは画像ではなく、動画のようでした。その表示に心臓がドクドクと鼓動が速まりました
、、、動画?何の?今日の?
1度目のセックスは音声を録音されていました。2度目の時は、スマホは枕元にあり、撮影されてはいないと思います
ゆっくりとダウンロード表示が100なりました。動画はかなり長く10分以上のもののようでした。
私は震える手で動画の再生ボタンを押しました。
再生されて、ほんの1秒、それを見た瞬間にスマホを伏せて再生をストップさせました
見た瞬間にやっと熱が覚めてきた身体に、一瞬にして熱が戻ってきました
撮られていたなんて気づかなかった、、、
私はしばらく放心状態になり、少しして再度私は動画を再生させました
動画に映っていたのは、、、
目を瞑りながら、先生のモノを舐めてる私の姿でした。先生は私にフェラをさせている時、その様子をスマホで撮影していたのです。
目をつぶって心を無にしながら舐めていた私は、撮影されていることに全く気づきませんでした。
私は唾液まみれの先生のモノを一生懸命にしゃぶっていました。動画だけ見れば、なんとも献身的に懸命にしゃぶっています。
時折、先生に乳首をイジられて声を漏らしながらも、口を休める事なくひたすらに先生のモノを舐めていました。
(一旦切ります
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