目の前には勃ってない状態の先生のアレがありました。正直、勃ってない状態の男性器をこんなに間近で見るのは初めてでした。
『いや、、そういうのは、、』
『舐めるの初めて?』
初めてではないけど、当然のように目の前に差し出された事に困惑しました。
私は顔をそらして、やめてくださいとでも言うように自分の顔を手で遮りました
けれど先生はその私の手を取って、先生のアレを握らせてきました
『舞奈ちゃん、俺たちもうセックスしちゃったんだからさ。今更だよ』
ニヤニヤとしながらそう言って、アレを私の口元にまで持ってきました
"もうセックスしちゃった"
私は先生のその言葉に抵抗する気力が抜けてしまいました。
『彼氏のチンコしごく時とおんなじようにしゃぶってごらん』
そんな風に言われましたが、勃ってない状態のモノを口に入れたことなんてありませんでした。彼とする時は、すでにある程度硬くなったモノを口に入れていました。
何も動かないでいる私に先生は
『俺が動いた方がいい?』
そう言って、私の頭を軽く抑えて腰を振ってきました。私はすぐさま顔を横に振って、先生のモノを口元から離しました
『ほら、動かれるのが嫌なら、ちゃんとしゃぶってごらん』
そう言って再度、私の顔の前にモノを差し出してきました。私は嫌々ながらも、先生のモノを口の中に入れました
私は口の中に入れて軽く前後に顔を動かすように先生のモノを舐めました。
ふにふに柔らかかった先生のモノがゆっくり少しずつ口の中で膨張していくのが分かりました
(一旦切ります。
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