続きです。
内ももと鼠蹊部だけこしょこしょこしょ…中心には触れてくれません。もどかしさで声も止まらない。
ベッド脇に腰をかけて施術をしていたセラピストさんの脚に縋るように抱きつき「も、もう…ダメです…」と言いました。
「もうダメ?やめますか?」こしょこしょしながら言います。
「や、やめないでください…」
「もっと触ってほしいですか?」
私は無言で何度も頷きました。
セラピストさんは「ここ?」と言い、クリトリスを触ってくれました。
「そこぉ~きもちい…あんん…」と悶えていたら手を掴まれ、セラピストさんのあそこに導かれました。ギンギンに硬くなってて、暖かかったです。
「ちょっと待ってて」とどこかへ行ってしまいました。戻ってきたセラピストさんに中も触ってもらい、とんとんとGスポットを刺激されます。すごい気持ちいい…。私もセラピストさんのおちんちんを直接触っていました。
セラピストさんが「俺のを、ここに擦り付けてもいい?」と言い、まぁそこまでだったら…と思ったので「ゴムを付けてもらえれば」と言ったら「もう付けてるよ」と。確かに不思議な触り心地だなと思ってたんです。ちょっと2人で笑いました。
少しずつのアップですみません。あと数回です。
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