感じているのを隠すなんてどころでは無く感じているあそこをモロに見られているのですから旦那にも歴代の関係者もない事態です。
入口の周りを指でなぞりながら穴を軽く塞いで指を離すとあそこから恥ずかしい音がします。
しかも信じられないほど焦らされてるせいで経験した事がないくらい気持ちよくてそんなことどうでもいい様になっていました。
それを確認し私の了承を再確認するように何度も軽くあそこの入り口をイジメます。
意地悪なのが私が求めたという既成事実を作りたいのか指を軽く入り口に触れ少し入れた状態で手を止めるますがそれでも考えられないくらい気持ちよくて自分が知らない間に自然に腰を振っていた事実を突きつけられます。
一気に恥ずかしさが込み上げてくるのも見透かされているのか気持ちよくて自らオーナーの指を迎え入れてるように腰を振る私の動きに合わせて入って行く指を上下に動かしてくるので恥ずかしさよりも気持ちよさが勝りそのまま堕ちました。
恥ずかしながらいい歳をしながらオーナーの目の前で吹いてしまいぐったりしてると目の前にオーナーのおちんちんがあり無意識に「しないと」という使命感みたいなものもあって口にしてしまいました。
そこからはよく覚えていないくらい激しく何度もいかされました。
事が終わった跡なんかよそよそしくなるものですが帰り間際までいちゃいちゃされてしまい夢うつつでした。
そんなにタイプではないのですが何故かわかりません。
その後も恥ずかしさをぬぐう様に何度も「研修」という名の元に教えてもらいその都度流されお客さんの合間にオーナーが来たりとオーナーは楽しでます
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