ケントさん、ありがとうございます。
続きを書きますね。
最初に椅子に座ったまま、腕やひじをマッサージされました。
服を着ていますし、普通のマッサージなのに、一度意識してしまったせいか、どこを触られてもくすぐったいような気持ちいいような感じがしました。
夫は少し離れたところに座って見ていました。
そして、先生が肩甲骨から脇の下あたりを触り始めたとき、ゾクゾクっと感じてしまったんです。
私の体に力が入ったせいか、先生が「痛かったですか?」などと聞いてくれましたが、私は恥ずかしさで答えられませんでした。
「痛かったりくすぐったかったりしたら言ってくださいね」といいながら、先生はさらに脇の下からおっぱいの横あたりをさすったり押したりしました。
私は夫に見られている恥ずかしさと、くすぐったいような気持ちよさで頭がボーッとしてしまいました。
夫に、感じていることがバレるんじゃないかと思うと、よけいにエッチな気分になってきて、先生が触っているところに意識が集中してしまいました。
気づくと、私は太ももをもじもじとよじらせるように動かしてしまっていました。
下も濡れているのがわかりました。
先生が「デリケートなところですので、嫌な感じがしたら言ってください、セクハラで訴えられるのは困りますから」みたいなことを笑いながらおっしゃいましたが、私は大丈夫ですと言うのが精一杯でした。
夫が先生と何か話しかけ、言葉を交わしていましたが、その間も先生の指は私のおっぱいの横あたりをていねいにさすったりもんだりしていて、私はもっと真ん中を触ってほしい気持ちになっていました。
なんだか先生に焦らしプレイをされているように感じてしまいました。
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