嫌悪感はありましたが自分でするより、他人にされる方がより気持ちよくて、気持ちよさと嫌悪感が織り交ざった状況だった。
股関節の施術目的とはいえ、うつ伏せでタオルケット越しに執拗に触られると感じてしまい、しかも触り方が付き合ってた彼氏よりも上手で期待感を抱いてしまってる自分が嫌でした。
必死に感じてる自分を押し殺して、ドーナツ型の枕に顔を押し付けていましたが、先生の施術着のズボンのふくらみを見て目が離せない自分に嫌悪感が走る中、強制的に感じさせられていました。
決まって整体の帰り落ちながら帰るのですが、帰宅後部屋で自身の下着を見ると、感じていた証拠があるので余計に落ちてました。
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