照明も心なしか明るくなっています。
鼠径部のマッサージを念入りにしていただき、たくさん見ていただきました。
恥ずかしいのが嬉しくなっていました。
急に「つぎは、どうされたいですか?」と聞かれ、「いじめてください」と言ってしまいました。
火照りきった身体を伏せて、四つん這いみたいにお尻を突き上げるポーズをし、おまんこも肛門も良く見えるよう自分で手で広げました。
急に部屋の照明を明るくされ、しばらく(ほんの数分間)、放置されました。
きゅうに白けたような気持ち、わたし、こんな場所でこんなポーズで何やってるのだろうと思えてきて、
悲しいような・恥ずかしいような感じになってきたときでした。
トンッ、トントン、トントン、と指の腹で肛門を叩かれました。
無言で、急に。 ただ、それだけ。
わたしこんな恥ずかしいポーズしているのに、ただ、それだけ。嬉しくもなんともない。
そう思ったのに、口からは
「うれしいです、気持ちいいです」
と言葉が出てしまっていました。ちょっと涙声まで入っていたと思います。
そうすると、まるで返事するように、無言で、また、トントン、としてもらえました。
「ありがとうございます。」
「たくさん見られてうれしいです。」
「変態です、いじめられてうれしいです。」
完全に理性が無くなっていたと思います。
それをしてもらうために、たくさんの言葉を言いました。
最後は顔をグシャグシャにして泣いていました。
アナルに指をいただいたときは、「うぅぅ、神様」って叫んでいました。
アナルに指を突き刺していただきながら、自分で乳首・おまんこを触ってイキました。
惨めさと気持ちよさが混じって、おかしくなりそうなくらい良かったです。
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