男性が独り言みたいにボソッと、信じられないような一言「だんだん仕上がってきてるな...」を言いました。
デコルテやバストのあと、乳首周辺を触られて、いちばん気持ちいい乳首は触ってもらえません。
一瞬指がかすって期待をするけれど、何も起きません。
期待をして、がっかりしている様子も全部伝わっていると思います。
バスタオルは取り除かれ、下半身もしてもらいます。
つま先からだんだん上がっている感じです。
片足をくの字に曲げたポーズでのリンパも。
足をがばっと広げられ、力強く抑えられたあと、超ソフトタッチで触られて、
期待感から、思わず「ああ...」って甘い声を漏らしてしまいました。
すかさず半笑いで「大丈夫ですか?」と言われてしまいました。
施術士さんの態度は変化していて、言葉もだんだん露骨になってきます。
取り繕うように「あ何でもないです」とか言ってしまうと、
つめたく、「では次はショーツ下ろしますね」と施術士さんがいい、
わざと羞恥心を煽るように、グイっと強く横に引っ張ってから、少しずつ下にさげます。
ショーツは完全に抜き取られました。
きょうこのために剃ってきた、無毛の股間が丸出しになりました。
施術士さんは、恥丘や股間部にオイルを垂らしながら「きれいに処理されてますねぇ」といいました。
「ご自分で剃ったんですか?」と言い、なんとか精一杯「はい」とこたえると、
含み笑いをしながら垂らした恥丘のオイルを広げ、ゆっくり、はっきりと
「つるんつるんで、良くお似合いですよ笑」
と言いました。
言葉に感じてしまい、「あぁっ」と吐息を漏らしてしまいました。
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